約 1,793,791 件
https://w.atwiki.jp/rakugo/pages/26.html
らくご - wiki アンテナ アンテナ登録希望はコメントまでお願いします 浅草演芸ホール 立川左談次 オフィシャルホームページ Your requested host is not found. 総領の甚六 落語家・林家木久扇公式HP-(有)トヨタアート 笑福亭鶴瓶公式サイト「つるべ.net」 鈴本演芸場 ようこそ“遊方 FOR YOU!”へ ミックス寄席 新宿末廣亭 池袋演芸場 日刊マックニュース [落語]All About 三笑亭空巣の落語狂乱記 落語に関する本 三遊亭円丈落語の世界topページ 志らくのブログの王様 本音道 (ほぼ)月刊快楽亭ブラック 立川志らく、シネマ落語|志らく計画 立川談笑の、こんなもの見ましたッ! ☆ ねたのたね ☆ 蔵の塩梅 Karoku Yanagiya 立川キウイの小部屋 落語くらぶ お江戸上野広小路亭 地球も最後なんまんだぶつ-談志 柳家さん生公式サイト・さん生さんちの台所 星企画ウェブサイト iswebライトをご利用のみなさまへ 立川企画トップ 立川流一門会 32 item(s) Last-Modified 2024/09/01 05 32 21
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/860.html
オレカバトラー間で使われている用語や、オレカバトルに関連する単語、人物をまとめました。 当wikiでも使われていることが多いです。ご参考に。 用語の中には「非公式用語」や「公式で明らかにされていないもの」も含まれているので注意。 注意 ブロガー、ツイッタラー、ユーチューバーなどの「非公式の人間」については書かないようにしてください。 売名と思われたり、ヲチや粘着などで本人周辺及びスレやWikiが荒れる原因となる可能性があります。 書かれた場合には即時修正をお願いします。 注意 あ~お アタッカー アニメ版 アヌーベージ アプリ版 アシリア 遺伝 移動 牛 埋め 似非MAX オトカドール 重い 俺牙 ファイヤ(おれが ふぁいや) オレカ野郎!全員集合 オレコマンド か~こ 下位EX 型 合体攻撃 かりモン 貫通 キーマスコット 疑似MAX 逆GM キャパシティ 旧章 金ケロ クラス クラスチェンジ 厳選 幻定モンスター 限定竜 高キャパ 高個体 コスト 個体値 コナミコマンド コマンドサンプル コマンド潜在 コマンド調整 コマンドレベル コメなし 固有技 コロコロ個体 さ~そ 採掘 さすらいのカード サボる 猿 事故死 邪ッカ 種族スライム 上位EX 初期配置 初期MAX 新章 ステータスMAX ステータスMIN ステ落ち 素早さコメ 滑り スライム育成 スロット 接戦演出システム 全埋め 潜在能力 専用技 全ラン 属性スライム 属性特攻 ソロモンプログラム た~と 体力コメ ダブル変化 ダブル劣化 魂コード 【ためる】 ため技 タンク 通常技 提案 低個体 敵補正 堂々巡り 討伐リスト 特攻 止め ドラゴンコレクション な~の なぞのカード なんちゃってステータス は~ほ バビロア王国 バリア パンドラ 引き継ぎ 非コマ潜 ヒーラー ボス仕様 ま~も 魔ッカ 魔の数字 マハ ミス入れ 無分類コマンド 目押し メソタニア王国 や~よ やせいのカード やる気島 雪山 容量 ら~ろ 乱数 良化 良変化 劣化 録画台 わ~ん ワンターンキル 英数字・記号 GM(ジェムミント) GM個体 KONAMI(コナミ) 【★→★★】系コマンド 【★★★★→★】系コマンド 人物 オレカ音楽館館長 宮廷画家 緑子(みどりこ) 金ケロ隊長 後藤 英貴(ごとう ひでき) タンタロー 出水 ぽすか(でみず ぽすか) 流れの吟遊詩人 ボロ弐式 ポワ子 山浦 聡(やまうら さとし) リヴィ江 あ~お アタッカー コマンド、特に攻撃系コマンドで直接相手にダメージを与える役。またはチームの中でその役を担うモンスター。 アニメ版 2014年4月7日~2015年3月30日にテレビ東京系列で放送されたアニメ『オレカバトル』の事。 間違われやすいがアニメ版はタイトルに「モンスター烈伝」は付かないのが正しい。 山浦版漫画を元にしているが、展開されるストーリーはほぼアニメオリジナル。魔王ムウスを始めとする旧章魔王の軍勢を相手に、オレカ少年団と炎の戦士バーンを始めとする新章主人公が戦いを繰り広げるのが基本的な進行となる。 アニメ『ドラゴンコレクション』とアニメ『オレカバトル』はセットで放送されていた。30分の番組枠の前半を『オレカバトル』、後半を『ドラゴンコレクション』で等分しており、次回予告では共通のコマンドがオレコマンド及びドラコマンドとして発表された。 アニメ化記念として『オレカバトル』ではケロゴン(金)が、『ドラゴンコレクション』では「ドレイクパピーS」が実装された。(ケロゴン(金)参照) アヌーベージ アヌーとベージによるループコンボの通称。 詳細はおすすめモンスターを参照。 更に略して「アヌベ」と呼ばれる事もある。 アプリ版 iPhone版オレカバトルの事。 アシリア ゲームにおいては勇者クルドのアイテム「アシリアのマント」として名前のみが登場している。 ↓ソース不明。 攻略本やオレカ野郎で言及されていた事実があれば追記を。 オレカ界に存在する国の一つ。 水の戦士フロウはこの国の王子だった。 フロウの国はアズール軍に滅ぼされている事が台詞や図鑑により確定している事から、同一の国だとすればアリシアは既に滅んでいる事になる。 由来は「アッシリア」だろうか。メソポタミア(現在のイラク)北部を占める実在の地域、またはそこに興った王国である。 オレカ界の国「メソタニア」「バビロア」の由来と思われる「メソポタミア」「バビロニア」との位置関係も一致している。 遺伝 潜在能力が、作成元となるモンスターの潜在能力と同じになること。クラスチェンジするモンスターに多い。 移動 【★→★★】系コマンドの呼称の一つ。 【★→★★】系コマンドの呼称の中では比較的メジャーな物だと言えるだろう。 他の呼称は【★→★★】系コマンドを参照。 牛 牛魔王の通称。 牛型のモンスターは他にもいるが大抵は牛魔王を指す。 「牛猿」または「猿牛」と称して斉天大聖ソンゴクウと一括りにされる事も多い。 埋め リール1か所を同じ技6つにする事を表す非公式用語。 例えば「1リール移動埋め」とは、1リールが全て【★→★★】で揃っていること。この場合【ためる】などは含まれない。 全リール埋めることを、全埋めと言う。 似非MAX 疑似(ぎじ)MAXと同意義。 「えせMAX」と読む。 オトカドール KONAMIが出しているアーケードゲーム「オトカドール」の事。 オレカの妹分とされオレカバトルのキャラもゲスト出演している。(詳しくは小技に掲載) 略称:オトカ 重い ニュアンスによって意味が異なる用語。 「技が重い」のような場合は技のコストが大きく設定されている事を指す。 「コマンドの変化が重い」のような場合は好ましい提案が中々来ない事を指す。そういった謂れを受けるモンスターは初期配置が劣悪な場合や、Lv.10まで上げたモンスター、覚える技の種類が多過ぎる場合が多い。 俺牙 ファイヤ (おれが ふぁいや) 山浦 聡氏作の漫画およびアニメ『オレカバトル』の主人公。「ファイヤ君」の愛称で知られる。 小学生でありながらケロゴンを絡んでいた多数の中学生をフルボッコにしたり、ガン鉄を罵っていた吟遊詩人キドリを一撃で蹴り飛ばすなどリアルファイトにも定評がある。 漫画版では始めは白騎士クフリン、ロボ参式 QQ型、魔幻銃士ダルタンと言った火属性以外のモンスターも使用していたが、第10話からは火属性モンスターばかりを使用するようになった。 主なパートナーモンスターはケロゴン、スカーレッド・ドラゴン、魔界の門番ダンテ、ヴァルカン、火炎の騎士バーンなど。 アニメではスカーレッド・ドラゴン、ヴァルカン、火炎召喚士ヒート、火炎の騎士バーン、流水の騎士フロウ、大地の騎士ロックなど、火属性モンスターの他に主人公モンスターをよく使用していた。 オレカ野郎!全員集合 2015/04/06から2017/12/25にわたって毎週(第125話以降は2週間に1回)配信された公式番組。 タンタロー達司会者によって、イベント告知や世界観の秘話公開、(良い意味での)茶番などが繰り広げられた。 内容やサブタイトルにパロネタが非常に多く、この番組タイトル自体、TBS製作のTV番組『8時だョ!全員集合』のパロディだと思われる。 バックナンバーは全て公開されておりこちらから視聴できる。 毎回、番組後半には視聴者からのお便りやイラストが紹介され、紹介された投稿者にはオレカエンブレムカードがプレゼントされた。 オレコマンド 敵情報_オレコマンドを参照。 か~こ 下位EX 通常の「EX技」の別称。 基本的に「超EX技」の下位種とされるため、また「上位EX」と言う呼び方の対義として、このように呼ばれる事がある。 型 モンスターにどのような行動、特に決められたコマンドを使ってほしいかの方針。 「【必殺の一撃】型」は、なるべく【必殺の一撃】が連打できるようコマンドを調整された状態。 合体攻撃 特定のモンスター2体以上の組み合わせでのみ発動できる特別なEX技のこと。 初出は魔海の守護者ポワンと魔海の番人ダンテで繰り出される【シャボン円舞】。 いずれも消費ゲージ10、EXパターンが高速ルーレットで統一されている。 ★4モンスターがいる場合、EX技発動時にそのモンスターはボスイラストになる。 条件となるモンスターが1体でも麻痺や眠りなどのような行動不能な状態異常にかかると使えなくなる。 星の騎士ライトとケロゴン(虹)を条件に発動できるEX技【ライトネス召喚】という技が存在するが、こちらはEX技発動時のイラストが星の騎士ライトしか存在せず、ボスイラストにもならないため、合体攻撃に分類されるかは微妙なところ。 かりモン 他人名義のモンスターの事。 仲間として使用する事ができるが、デメリットが大きいため、使用は推奨されない。 詳細はよくある質問やアドバイスを参照。 貫通 バリアを無視して攻撃を通す効果の事。主に2種類があるが、詳細はバリアを参照。 バリア貫通効果 技の効果として備えているもので、技自体は物理技などとして設定されている事が多い。 「無分類にも対応しているバリア」まで貫通可能。 オーディンの【グングニル】を走りとし、現在は疾風の騎士ハヤテの【霞斬り】も有名。 無分類コマンド 主流である物理・魔法・ブレスにしか対応しないバリアを結果としてすり抜けているパターン。稀に存在する無分類にも対応するバリアは無視できない。 歴史は意外と古くデメラの【アクマの】系コマンドが該当する。 キーマスコット 記録の鍵の鍵飾りの別名。 疑似MAX 結果的にレベル10の数値がMAX値と同じになるレベル1ステータスの事。 例①:レベル1でMAX値が「31」のステータスはレベル2で「31」の場合でも、レベル10でMAX値と同じ「36」になる。 例②:レベル1でMAX値が「44」のステータスはレベル4で「46」の場合でも、レベル10でMAX値と同じ「52」になる。 例③:レベル1でMAX値が「67」のステータスは「66」の場合でも、レベル10でMAX値と同じ「78」になる。 別名:似非(えせ)MAX、実質MAX 対義語:なんちゃってステータス 逆GM 「ぎゃくジェムミント」と読む。 コマンド潜在だが、その他の潜在能力が全て最低値の個体の通称。 厳選に力を注いでいるプレイヤーならば何度かお目にかかる個体。 価値はステータスMINよりはマシといった程度だが、好ましい個体でない事に変わりはない。 対義語:GM キャパシティ モンスターのコマンド調整に関連する非公式用語。略して「キャパ」とも。 コマンドリールにコストの総量がどの程度までなら受け入れ可能かを表し、育成の指標となる。 コマンド潜在を持つモンスターはキャパシティが大きいとされる。 公式非公表のデータであるため、正確な内容は判明していない。 別名:キャパ容量、容量 旧章 序章から第7章まで、またはそのモンスターのこと。 以降のタイトルが「新○章」となった為、それ以前という意味で呼ばれている。 金ケロ ケロゴン(金)の略称。 公式動画『オレカ野郎!全員集合』の司会者については金ケロ隊長を参照。 クラス モンスターの強さを示す公式情報。 カードの左上に星の数で表される。 クラスが高いほどステータスは高くなり、強力なモンスターが多くなる。 但し、クラスが高いからと言ってそのモンスターが強いとは限らない。技が貧相な★4モンスターよりも、器用な★3以下の方が強い・使いやすいと言う事はこのゲームではよくある事だ。 クラスチェンジ 進化の事を指す公式用語。 厳選 理想の潜在能力を持つモンスターを探すこと。その作業。 どのレベルまで求めるかによって、時間と労力に大幅な差が出る。 対人戦は厳選の時点で始まっていると言っても過言ではない。 幻定モンスター ゴールデンウィークや、夏休み最後の週末など、特定の日程だけ現れる特殊なモンスターの総称。 クリスタルドラゴン・ダイダラボッチを除き、現在では入手が不可能。 舞王ナタラジャ以降からは、章選択画面の右上に存在する時空の扉という名前のエリアで出現する。 一部では、オレコマンドからでも出現させることができた。 限定竜 ダンテズ・レッドドラゴンを始めとしたイベントで勝利する事でしか手に入れられないドラゴンの総称。 現時点で全てドラゴン族の為こう呼ばれる。 高キャパ コマンド潜在ではないが、比較的キャパシティの大きい個体。 または元々キャパシティが充分用意されている種類のモンスターのこと。 高個体 潜在能力が全てMAXではないものの、高い数値を持った個体。 コメントの内容に関わらず、潜在能力が全体的に高い個体に対して用いられる事が多い。 高個体と判断する基準は人それぞれなので、統一的な基準があるわけではない。 対義語:低個体 コスト モンスターのコマンド調整に関連する非公式用語。 キャパシティと合わせてコマンドリールにどれほどのコマンドが入るかの指標となる。 公式非公表のデータであるためその詳細は判明していない。 別名:技の重さ 個体値 潜在能力の別名。 由来はゲーム『ポケットモンスター』の用語からだろう。(非公式用語だが、対戦で多く用いられ、公式も存在は認めている。) コナミコマンド 「上・上・下・下・左・右・左・右」。またはそのようにスティック入力すること。 特定のステージにて、敵選択画面で入力すると対応したボスモンスターが出現する。((BOSS)月風魔・(BOSS)時空竜ビックバイパー参照) 名前の通り、コナミが発売した多数のゲームに登場する隠しコマンド。『グラディウス』がコナミコマンドの出自であり、シリーズ恒例で実装されている事などからも特に有名。 本来は「上・上・下・下・左・右・左・右・ B・A 」。「もっともよく知られている隠しコマンド」としてギネス登録されている。 コマンドサンプル 一部モンスターのページに掲載されているコマンド構成の例。 コマンド調整を行う際に参考になる。 大半はコマンド潜在前提の構成となっているため、非コマンド潜在で参考にする場合は注意が必要となる。 コマンド潜在 潜在能力の一つ。 一般的にはパンドラに「ひょっとするとこいつ、コマンドの潜在能力が高いかもな?」と言われた個体の事を指す。 コマンド潜在を持つモンスターはキャパシティが大きいとされる。 「良い提案が来やすい」とする説も有名だが、これは現代では誤りとする見方が強い。 育成に大きな差が出る場合が多々あるため、厳選において最優先事項とするプレイヤーは珍しくない。しかし、流石に低ステータス(特に低体力、最遅)のコマンド潜在が採用されることは特殊なケースがない限り、皆無と思っていい。 略称: コマ潜 コマンド調整 モンスターが使いやすくなるよう、コマンドリールを理想の型、またはなるべく近い状態に変化させていくこと。またはその作業全般。 略称: コマ調 コマンドレベル 現在のコマンドの段階を指す公式用語。例えば「★★リールにいる」と「コマンドレベルが2である」と言うのは同義である。 公式用語では「コマンドレベル」なのだが、ファンの間では「コマンドランク」や「コマンドクラス」など表記揺れが見られる。 コメなし 「合体の館」で新たなモンスターを生み出す際、パンドラに「合体するぜ、いいか?」「合体、しちまうぜ?」と宣告された個体の事を指す。 HP・攻撃・素早さ・コマンド全てがMAXステータスでない個体。 「潜在能力がない=役に立たない」といった印象を持つ人もいるが、通常プレイであれば使えないと言う事はない。 だが対人戦、オレ最強決定戦等に力を入れている人からすれば、ステータスの「1」の差で勝敗が決する事が多々あるため、確実に避けるべき存在となっている。 固有技 炎の戦士バーンの【フレイムソード】などを始めとする、特定のモンスターおよびその進化系だけが覚えられる技のこと。 能力値や役割が似通ったモンスターとの差別化を図るならば重要視されることもある。 別名:専用技 コロコロ個体 コロコロコミック付録のさすらいのカード。またはそのカードから育てた(進化させた)個体。 カードイラストが特別で、カード左下に「CCCC」と表記されているもの。 初期のコロコロ個体は潜在能力が低いモンスターも多かったが、最近では魔将ガープや竜戦士リントなどといった高個体のカードが増えており、こちらを使うプレイヤーも多い。 さ~そ 採掘 ロボ壱式 採掘型のEX技の事。 それによって手に入る特別なアイテムの事を「採掘アイテム」、「採掘レア」等と呼ぶ事もある。 さすらいのカード コロコロの付録などで手に入るプロモーションカードの一種。 コロコロコミックでは「オレジナルカード」と呼ばれる。 誰でも何回でも使用する事ができる。 詳細はよくある質問を参照。 サボる ミス系コマンドや空きが無い時に召喚系コマンドを連続で引き当て、全く行動してくれないことを指す。 猿 斉天大聖ソンゴクウの通称。 「牛猿」または「猿牛」と称して牛魔王と一括りにされる事も多い。 事故死 後述の「滑り」が起きたり、高確率で起こるはずのこちらのコマンドの追加効果が外れたり、低確率のはずの敵のコマンドの追加効果が当たるなどして不利的状況に陥るもしくはそのまま敗北に直行すること。 対人戦では1度の【ミス】が命取りになることも多く、「事故死」という言葉が使われやすい。 「石化」や「即死」は低確率のものが大半だが、それらで負けた事を悔しんで「石化事故」、「即死事故」と呼ばれたりする。 主な原因:サボる、滑り 邪ッカ 邪神サッカーラの略称。予備知識がないとわかり辛い略称のため掲載。 別名:邪サカ 種族スライム スライム・ドラゴンを始めとした、合体で特定種族のレベルを1上げられるスライムの総称。 属性スライムの種族版である事から生まれた言葉のようだが、該当するスライムの種類が限られ、その上実用性も余り良くないためか(*1)、属性スライム程浸透してはいない用語のようである。 上位EX 「超EX技」の別称。 基本的に「EX技」の上位種であるため、また「下位EX」と言う呼び方の対義として、このように呼ばれることがある。 魔王ナナワライや、賢者ソロンのように、性能が別物に変化する場合も増えてきているため、必ずしも上位種とは限らなくなっている。 初期配置 デフォルトの状態のコマンドの通称。 通常の敵モンスターのコマンドリールは初期配置そのまま、もしくは初期配置を多少変化させたものとなっている事が多いので、覚えておくと参考になる。 初期MAX レベル1の時点で、HP・攻撃・素早さの数値が最大である個体。モンスターの数値。 初期MAXがステータスMAXであるとは限らない。 別名:レベル1(LV1)MAX 新章 タイトルが「新○章」、またはその章に登場するモンスター。 ステータスMAX HP・攻撃・素早さの潜在能力が全て最大値の個体。またはモンスターの数値。 ステMAX、MAXステ、ステマとも。 定義にコマンド潜在を持つ個体を指すかは人それぞれ。GMと区別するため、コマンド潜在を持たない個体のみを指す人もいれば、区別しない人もいる。 単純計算で1/216と言う低確率でしか出現しない。 序章(新序章は含まない)のモンスター、にんげんの神邪エイルと神邪ハイボールを合体して生み出したジンジャーエイルは、ステータスMAXだと必ずコマンド潜在(=GM)になる。 ステータスMIN HP・攻撃・素早さの潜在能力が全て最低値の個体。またはモンスターの数値。 仕様上、バトル後にカード化出来るモンスターに敗れれば高確率で出現する。 文字通り最低のステータスとなるため、ステータスにこだわりを持つ人達からは特に嫌われている。 なお、iPhone版オレカバトルでは銘泉イド水を使用した際、これらに加えてコマンド潜在まで最低値だった場合は専用のコメントが存在する。 対義語:ステータスMAX ステ落ち なんちゃってステータスの別称。 素早さコメ パンドラに「どうもスピードが上がるタイプのようだぜ」とコメントされた個体の事。 素早さの潜在能力が最大である個体。 素早さはたった「1」の差が行動順を左右する物であり、戦況や勝敗の行方を大幅に変えることもあるので、素早さが最大である事に拘るプレイヤーは多い。 しかし、このコメントが聞けた個体は、台詞の優先度の関係上、HP・攻撃・コマンドいずれも最大値では無い事が確定する。その為、コメントとしてはハズレ寄りと見られる傾向にある。 滑り 狙ってるコマンドのところにボタンを押しているにも関わらず、別のコマンドに止まってしまうこと。 格闘ゲームで別のコマンド技が出てしまったことになぞらえて「暴発」と呼ばれることもある。 自軍チームにおいて起こりやすい現象である(気がする) スライム育成 スライム系モンスターを利用してレベルを上げるだけの育成法。 合体素材モンスターを作成する際や、潜在能力の確認の際に重宝される。 スライム育成を行っても最終ステータスは変わらない。 しかし仕様の関係でコマンドの良変化は引き込みにくくなる。その為、強く育てたいモンスターのスライム育成は推奨されない。 スロット コマンドリールにある六つの項目のこと。略して「スロ」とも。 例えば「2リール5スロ目」は、コマンド★★レベルの、上から五番目の項目。またはその項目のコマンドを指す。 別名:枠 接戦演出システム オレカバトラーの間でまことしやかに囁かれているシステム。 「劣勢時はルーレットが強力なコマンドへと滑りやすく、優勢時は貧弱なコマンドへと滑りやすい」と言う物。 あるいは「こちらの状態異常系統の効果が全く効かないのに対し、敵からの状態異常は頻繁に効いてしまう」というもの。(敵補正も参照) オレカバトルをプレイしていれば、そういった経験は誰でも記憶にあるだろう。 しかし、具体的な統計、ましてや解析データなどは存在しないため、実際にそのようなシステムが搭載されているかは定かではない。 そのため、「マーフィーの法則」(*2)とも考えられる。尤も、実体が「マーフィーの法則」であったとしても、最悪の事態を想定しておけば直面した際に良手が打てるため、そうした意識を持つ事が悪いと言うわけではない。 全埋め 埋めの発展版で、すべてのリールに同じコマンドを入れる事。 魔皇トカイの【甘いいき】などで可能。 潜在能力 個体毎に設定されている隠しパラメータの事。 各ステータスに6段階で設定されており、これにより同種のモンスターでも個体毎にステータスに差が出る。 コマンドの潜在能力が最大の個体はコマンド潜在と呼ばれる。 別名:個体値 専用技 固有技を参照。 全ラン 「全国ランキング」の略 オレ最強決定戦で全国1~100位になると筐体の画面や公式サイトに載る。 店舗登録をしている場合はだいたいの住所がバレてしまう危険がある。そのため他人の部分は店舗名などを隠してブログやSNSに上げるのが配慮とされる。 ランキングに反映されるチームは最後に登録したものとなる。 属性スライム スライム・フレア、スライム・アビス、スライム・アース、スライム・エアロの総称。 対応する属性のモンスターのレベルを1つ上げられ、★2と言う共通点もあるためか、このようにまとめて呼ばれる。 属性特攻 特定の属性に対する特攻の事。特攻を参照。 ソロモンプログラム KONAMIが出しているNintendo Switch用ゲームのこと。 オレカバトルやオトカドールのキャラクターがゲスト出演(小技参照)しているほか、作風がオレカバトルに似ていることが特徴。 ただし、世界観自体は全く別のものなので注意。 ソロモンプログラムwiki も参照。 略称:ソロプ た~と 体力コメ パンドラに「うーん、体力が伸びそうだなぁ」とコメントされた個体の事。 HPの潜在能力が最大である個体。仕様上、攻撃・素早さも最大である可能性がある。 逆にコマンド潜在の可能性は皆無となる。(非コマ潜) モンスターの種類によるが、攻撃・素早さと比べて潜在能力による差が大きく出るので、気にするプレイヤーは多い。 ダブル変化 稀に発生する、2ヵ所同時にコマンドが変化する提案の事。 どちらか一方は必ず劣化となる仕様。 コマンド枠が黄色の場合は良化で、青紫色の場合は劣化となる。 別名:ダブルチェンジ、ダブル提案など ダブル劣化 2ヵ所同時に劣化となるダブル変化の事。 通常は起こらず、キャパシティが下方修正されたモンスターにのみ起こる現象。下方修正前に育てられたコマンドが下方修正後のキャパシティを超えてしまう場合に、その調整として発生する。 魂コード カードの右上にある2次元バーコードのこと。 無断複製などのトラブル防止のためにも、ブログやSNSにアップする場合は隠しておくことが望ましい。 【ためる】 モンスターのコマンドの一つ。ロボ系は、同じ効果の技として、代わりに【チャージ】を覚える。 使用したターンはそれで行動を終えるが、次のターンからは一つ上のリールで行動ができる。 初心者はすぐに消してしまいがちだが、強力な技は上位のリールにこそ多いため、安易に消すのは良い判断とは言い難い。即ち【ためる】の有用性に気付けたなら、初心者を一歩脱却できたと言えるだろう。 2014年2月の仕様変更以降、レベル10未満では、【★→★★】系同様に別のコマンドに変わる確率が非常に低くなっている。(詳細は【★→★★】系コマンドを参照。) 初期コマンドに【ためる】が多く配置されているモンスターの育成難易度が高い原因と言われている。 ため技 発動ターンには何もせず、次のターン以降で何らかの行動を起こす技の総称。 【狙い撃ち】や【詠唱召喚】などがこれにあたる。 【七十二変化の術】で発動するとミス扱いとなる。 タンク 体力が多いモンスター。また【かばう】など防御技を覚えているモンスターの事。またはその役割。 大体のタンクは鈍足傾向にあるが体力が多いので、ヒーラーと組めば長期戦が狙える。 古神兵サルベージ、重装騎士クラン、熱鋼騎士クロム、ロボ参式など 通常技 EX技以外の技。コマンドを止めて使用する技のこと。 EX技の中にはルーレットを止めて使用するタイプのものがあるが、それはもちろんEX技であり、通常技ではない。 ドラゴンや戦士に多いのだが、クラスチェンジ前にEX技だった技をクラスチェンジ後に通常技として習得する、といったモンスターも存在する。 対義語:EX技 提案 バトル後のコマンドの変化の通称。 低個体 潜在能力が全体的に低めの個体。 コマンド潜在であっても、基本的に対人戦などに採用されることは少ない。 対義語:高個体 別名:ハズレ個体 敵補正 自軍のモンスターよりもCPUのモンスターが有利になるよう設定されているという説の一つ。 具体的には 第1章以降の通常敵は、自軍のモンスターのレベルに応じてコマンドリールが強化されるという仕様がなされたが、明らかにキャパシティの限界を超えたようなこちらの技術では再現できないコマンド構成をしている敵モンスターが存在する(1リール目においての【こうげき】×1【★→★★】×5の竜戦士リントや、【あまえる】埋めのキャミネコなどが有名)。 状態異常を初めとした効果付与確率が自軍モンスターよりも敵モンスターの方が高い。 自軍モンスターが【ミス】や【こうげき】などといった性能的に優れないコマンドに止まりやすいのに対し、敵モンスターは強力なコマンドに止まりやすい。などといった事例が存在する。 しかし、オレカバトラーは好きな敵チームやBOSSをある程度選択できるため、それを考慮した一種のハンディキャップとも取れる。 但し、接戦演出システム同様に、そのような補正が本当にプログラムされているかは定かではない。 また、ボスモンスターの場合に限り本来とは異なる設定が見られる。それについてはボス仕様を参照。 堂々巡り (【天罰】→【闇の裁き】→【天罰】…)のように、同じパターンのコマンド提案が繰り返される現象。 この現象が起きるモンスターは変化前と変化後の技のコストが同じ、もしくは近いことが多い。 討伐リスト 一定のボスモンスターに勝利した際に名前が刻まれるリストの通称。 詳細は小技を参照。 特攻 特定の相手に対して、大ダメージを与えられる性質の事。 「属性相性による特攻」と「効果による特攻」があるが、明確に呼び分けられているわけではない。 「属性相性による特攻」は要するに相性で弱点を突く事で発生する物。属性特攻とも言われる。 表属性の技で弱点を突くと1.5倍、裏属性の技で弱点を突くと1.4倍のダメージになる。詳細は属性のページを確認して欲しい。 「効果による特攻」は相手が技に設定された特攻対象である場合に発生する。本来の2倍になる物が多いが技ごとに異なるため要確認。この内属性を参照する技は、相性による特攻と同じように属性特攻と呼ばれる。該当する技は、【対地キック】(無属性攻撃/対土属性特攻)、【ウォータークラウン】(水属性攻撃/対水属性特攻)などがある。 「効果による特攻」は属性以外を参照する物もある。主な物は種族を参照する【竜殺剣アメノハバキリ】(無属性攻撃/対ドラゴン族特攻)、【ホーリーブレス】(聖属性攻撃/対アンデッド族特攻)などがある。珍しい物では、性別を参照する【アイスバーグ】のような技も登場している。 「属性相性による特攻」と「効果による特攻」の対象が重複している技もある。弱点を突いた際のダメージが、属性による補正の幅を超えている点から確認できる。 「相性による属性相性」と「効果による属性特攻」が重複した場合、ダメージが著しく跳ね上がると言うわけではないと事には注意。例として【ウォーターブレイク】(火属性攻撃/対水属性特攻)は水属性へのダメージが2倍となるが、「本来の2倍」であり「本来の2倍×属性相性による1.5倍」の補正が掛かるわけではないのだ。 「特攻」と表記するのが主流のようだが、「特効」と表記しても日本語としては間違いではない。 ジバクガエルのように己の身を犠牲にして攻撃する事を「自爆特攻」と言うが、オレカバトル用語の「特攻」では、そういった物は含まれない。 止め コマンドアップ効果のある技を無くし、そこより上位のリールに行かないようにする育成法。 止める理由はいくつかあるが、以下の例を見てもらうとわかりやすい。 止めたリールでキャパシティが十分に足りる場合(例 魔王サッカーラのコマンドサンプル) 止めた方が育成しやすい場合(例 魔王ムウスのコマンドサンプル) 欲しい技が軽く、コマンドアップさせようとすると逆にキャパシティが不足する場合(例 ホワイトドラゴンのコマンドサンプル) 止めたリールに合わせて「2リール止め」「3リール止め」、あるいは「2止め」「3止め」等と呼ぶ。 また、そのような育成を施す事を「止め育成」と呼ぶ。 ドラゴンコレクション KONAMIより開発されGREEが運営しているスマホ向けソーシャルゲーム『ドラゴンコレクション』の事。 後にアーケードゲームとして展開され、この筐体でオレカバトルをプレイする事もできる。 アニメ『ドラゴンコレクション』とアニメ『オレカバトル』はセットで放送されていた。 略称: ドラコレ な~の なぞのカード プロモーションカードの一種。 使用すると1回だけイベント限定ドラゴン戦の体験ができる。 詳細は敵情報_限定エリア・イベントを参照。 なんちゃってステータス レベル1の時点ではステータスMAXと同じ値だが、レベルを上げるとMAXではない事が判明するステータスの通称。 例 レベル1で「53」のとき、レベル10で「63」になるはずが、「62」になっている。 代表的な数字は後述の魔の数字に加え、80、71、62、40 別名:なんちゃって個体、なんちゃってMAX 対義語:疑似MAX は~ほ バビロア王国 オレカ界に存在する王国。 ゲーム内や公式図鑑では言及されていないが、攻略本であるオレ完全カードファイルの15ページに「バビロア王国とメソタニア王国の禁断のバトルが開戦!!」との記述がある。 ↓推測が含まれます。 攻略本やオレカ野郎で言及されていた事実があれば追記を。 上記の攻略本の記述、狂王マルドクと赤のエンプレスのカットインにより、赤のエンプレスが治める国だと考えられる。 戦士タンタや重戦士クランはこの国の軍に所属し、ジェネラル・バルトはそれを率いる将軍だと考えられている。 由来は「バビロニア」だろうか。メソポタミア(現在のイラク)南部を占める実在の地域、またはそこに興った王国である。 バリア 【いつわりの反射壁】や【シャボン・バリア・グラン】などといった防御系コマンドのこと。 使用すると盾に上矢印を重ねたようなアイコン、または反射系のアイコンが付加されることが多い。 チームの防御力が上がるので、守りの要として重宝される。 ダメージを無効化したり、軽減したり、反射したりと性能は様々。 【霞斬り】のようなバリアの効果を無視してダメージを与える効果のある技は「バリア無効」または「バリア貫通」と呼ばれる。 前述の【霞斬り】のようにバリアを残したままダメージを与えるものもあれば、【ガードブレイク】や【ロックオープナー】、【先駆けの剣】といったようなバリアを消去しつつダメージを与えるものもある。 【神星の一撃】や【ハドウホウ】といったような物理・魔法・ブレスいずれにも属さない攻撃(無分類)もバリアを貫通する事が多いが、バリア側が非対応していないだけの場合が殆どのため、厳密には「バリア貫通」ではない。 【デビルシールドアタック】などのような防御力のダウンする効果だが、通常の攻撃では被ダメージが大きくなるのに対し、「バリア貫通」では被ダメージが増加しない現象が確認されていることから、こちらも一種のバリアなのではないかと推測されている。 パンドラ オレカバトルのゲーム筐体にもなっている宝箱型キャラクターの名前。 引き継ぎ 作成元となったモンスターの能力を受け継ぐこと。継承とも。 特にコマンド構成が、移動一つを除いてそのまま同じになること。 遺伝とほぼ同様。オレカバトルではこちらが使われやすい。 非コマ潜 コマンド潜在ではない個体のモンスター。 モンスターの種類や目指す型によっては致命的な問題になる。コマンド潜在のコマンドサンプルと同じにするには、コマンド潜在が必須な事が多いためである。 しかし、稀にコマンド潜在に左右されないモンスターも居たり、コマンド潜在によって余裕が生まれすぎてなかなか望みの提案が来ないという事例もあるため、一概に非コマ潜だからダメという訳でもない。 ヒーラー 光の戦士ダイヤ、風の戦士ハヤテなど、HP回復・加護系技を覚えるモンスターの事。また、その役割を指す。 ボス仕様 ボスモンスターにおける通常とは異なる設定の事。 ステータスやコマンドリールは特別な内容が用意され、戦闘中は混乱や呪いなどの状態異常を受けないと言った優遇を受ける。 HPは言わずもがなだが、攻撃や素早さも通常版よりも高めになるような設定がなされる。(BOSS)魔戦士タンタや(BOSS)黒いレッドドラゴンなどのような限定竜辺りは解りやすい例だろう。 逆に本来はあり得ない低さのステータスに設定される事も稀にある。(BOSS)ブルードラゴン(序章)が該当する。 キャパシティの関係上、プレイヤーには真似できないコマンドになっているボスも存在する。 一部のボスには更に特殊な設定がされている場合もある。 通常は習得しない技を習得:(BOSS)赤のプリンセスの【召喚★★】、(BOSS)邪神アズールの【召喚★★★★】など 技が本来と異なる性能を見せる:(BOSS)祟竜ヤマタノオロチの【終焉のいき】 有志の調査により技の追加効果が本来の確率よりも高い確率で発生するという仕様が確認されている。(敵補正を参照) EX技が通常版と異なる:(BOSS)魔王ムウスの【魔王の一撃】、(BOSS)大神官イムホテプの【母なる太陽】など 蘇生ができない。そのため、ボスを先に倒し、お供が【蘇生】などのコマンドを使っても復活することはない。 コマンドとは別に特殊な能力が搭載されていることがある:(BOSS)天界竜バハムートの「属性バリア」や(BOSS)覇星神ライシーヤの「開幕状態異常攻撃」、(BOSS)永劫竜ウロボロスの「状態異常耐性・コマンドアップ・HP1で耐える」など 勝敗にはあまり左右されないが、グラフィックが通常版と比べて一回り大きい。(BOSS)祟竜ヤマタノオロチはそれが特に顕著に表れている。 ま~も 魔ッカ 魔王サッカーラの略称。予備知識がないとわかり辛い略称のため掲載。 別名:魔サカ 魔の数字 特定の「LV1の最大ステータス」を表す。 最大値かどうかの判別に手間がかかり、実際はなんちゃってステータスのオチが多い。 おまけにレベル10のステータスに「最大値であるかないか」の個体差が出てしまう。 最大値が欲しい人は、何度も「LV1確保→スライム育成→判別」を繰り返さなければならない。厳選の難所。 代表的な数字は53、44、40(序章)、35、31(序章)、26、22、17、13。 マハ 破壊神マハデーヴァの略称。 ミス入れ 【ミス】あるいは【ほほえんでいる】などミスに相当するコマンドを入れる作業の事。 ミスを入れる事でその分だけキャパシティに空きを作り、他の枠へ強力なコマンドを入れる目的で行われる。 現時点では【ミス】系のコマンドは以下の場合でのみ提案される模様。 【★★★★→★】系コマンドからの変化 キャパシティを詰めることによる劣化 同じく、キャパシティを詰めることによるダブル変化 上記のコマンド変化の発生は、モンスターがLv10になると不可能に近いレベルの確率に下がるので、ミス入れを行う時には綿密な育成計画が求められる。 (ただし、「【★★★★→★】系コマンドからの変化」はLv10の提案でも発生しうる。) 極めて稀に、Lv10でもダブル変化が発生し【ミス】系のコマンドを入れられる事がある。しかし、前述の通り確率が著しく下がるので、狙って入れるならLv10未満でなければ厳しい。 無分類コマンド 物理・魔法・ブレスのいずれにも該当しないコマンドの事。暗闇などで封印されずに使用でき、【★→★★】や【ためる】は無分類コマンドの代表格。 攻撃技で無分類コマンドの場合は、物理・魔法・ブレスにしか対応しないバリアを貫通するなどの強味を持つ。(詳細は特殊な技一覧参照) 目押し ルーレットを見て、止めたい場所を狙ってボタンを押す事。 ルーレット形式のEX技では必須となる。 通常の行動を決めるルーレットでは目押ししても狙い通りに止まらない事が多い。そのため「全く意味がない」とする意見と、「少しは意味がある」とする意見が存在する。 狙撃名手ロビンの【乾坤一擲】や龍巫師ライシーヤの【アニマ・コントラクション】のような、特有の黒いルーレットでは完全に目押しできる。 メソタニア王国 オレカ界に存在する王国で、王子マルドクやダムキナなどのモンスターの国である。 初出は王子マルドクの台詞であり、「メソタニアナイフ」などのアイテム、「メソタニアン」の称号といった具合にゲーム内での露出が多い珍しい国。 王子マルドクの図鑑では「風の国の王子」と記述があるが、この国の別名なのだろう。 魔王ナナワライなどに関連する風の大陸・風隠の森の一族などとの関係性は一切不明である。 由来は「メソポタミア」だろうか。現在のイラクの一部にあたる実在の地域である。 や~よ やせいのカード プロモーションカードの一種。 さすらいのカードに似ているが、やせいのカードからのカード化は1回だけしか行う事ができない。 詳細はブラック・レッドドラゴンを参照。 やる気島 マップ右上に現れる限定エリア「時空の扉」の事。 アシユラのボス化以降、モンスターのボス化および新技追加が中心に展開されるようになり、カーソルを合わせた際にパンドラが「なんだかやる気が溢れている奴がいるぜ~」と言うようになったため、2chスレではこの名称で呼ばれる事が多くなっている。 同じく俗称として雪山がある。マップ画面の見た目が由来であろう。 雪山 マップ右上に現れる限定エリア「時空の扉」の事。 やる気島を参照。 容量 キャパシティを参照。 ら~ろ 乱数 1. コンピューターゲームにおいては、無作為な結果を出すためにランダムに生成される数値。 オレカバトルでもコマンドやレアアイテムのドロップ判定などに利用されてる。 広義にはこちらを指す。 2. 同じモンスターが、同じ条件で、同じモンスターに、同じ技を当ててもダメージ量が変動する現象。 オレカバトルでは±5パーセントの変動が生じる技が多い、発生しない攻撃技も存在する。 回復系では回復量が固定の技が多いが、敵の体力を吸収する技で変動が生じることがある、これは乱数ではなく条件の違いの場合が多い。 良化 コマンドが、よりコストの大きいものに変化すること。 「良化」とあるが、決して「良い形に変わること」ではない。 が、特に区別せず「良い変化」を「良化」と表現する人も居る。文脈から察すべし。 良変化 コマンドが良い形に変化すること。 良化と区別するために、このように表現する人も居る。 別名:良提案 劣化 コマンドが、よりコストの小さいものに変化すること。 2014年2月の仕様変更以降は、【必殺の一撃】から【こうげき】に変わるといった極端な劣化まで見られるようになった。 録画台 アーケードゲームにおいて、録画機器を接続してプレイ画面を直接録画できるようにされた筐体。 オレカバトルにも存在するが、全国に数台しかない。→ロケーション情報 わ~ん ワンターンキル 1ターン以内(全モンスターが1回ずつ行動を終えるまで)に相手モンスターをすべて倒すこと。 称号「ワンタンキラー」獲得の条件でもある。 英数字・記号 GM (ジェムミント) GM個体 レベル10の段階で「体力・攻撃・素早さ」のステータスが全て最大値かつコマンド潜在を持っている個体の通称。 基本的に厳選において理想となる。 しかし、ステータスMAXの1/216を凌ぐ低確率となるため入手は困難を極める。 レベル1の時にステータス最大値の「ステマ」でもレベル10まで上がるまでに伸び悩み「ステ落ち」という状態になることもある。 コマンドの潜在能力も6段階と言う説が正しければ1/1296の確率で手に入る個体となる。 序章(新序章は含まない)のモンスターのステータスMAX個体、にんげんの神邪エイルと神邪ハイボールを合体して生み出したジンジャーエイルは必ずGM個体となる。 由来はトレーディングカードやコインなどのコレクターが品質を確かめ合う際に用いる用語。→→参考 カードの印刷枚数やレア度や性能ではなく、表面の傷や色あせなどの中古品売買の価格決定の際に使う用語。 元の用語ではMT(ミント)、NM(ニアミント)、EX(エクセレント)等と続くがオレカバトラーの間ではGMのみが用いられている。 別のゲームでは「ゴミ個体」を略して「gm個体」と称される事があるが、オレカで用いられている意味とは全くの逆なので注意。 潜在値早見表を参照。 KONAMI (コナミ) オレカバトルの開発、発売元。 自社のゲーム同士でコラボさせる事が多い事でも知られ、オレカバトルにもアルカード、月風魔などコラボモンスターが多数登場している。 【★→★★】系コマンド 次のリールへと移行する事ができるオレカバトルで最も重要と言えるコマンド。 ロボ四式やガイザーなど、一部このコマンドを習得することができないモンスターも存在する。 2014年2月の仕様変更以降、レベル10未満では、【ためる】系同様に別のコマンドに変わる確率が非常に低くなっている。 キャパシティが少ない状況や、そのリールが【★→★★】系や【ためる】系で揃っている状況では、選択肢のなさから普通に変化も起こる。また、そういった状況でなくても、あくまで確率が低いだけであり起こらないわけではない。 恐らくは初心者が安易に消してしまい貧弱化させてしまう事を減らすための仕様変更と見られる。 この仕様を活かすとコマンドの変化がある程度絞れるので、【★→★★】系や【ためる】系を増やす事が多少容易もなる。 しかし、止め育成を目指す場合には迷惑になったりもする。止める場合はレベル10へ急ごう。 完全な記号であり正式な呼び名は存在しない。それゆえ呼称は多種多様に渡る。 呼称の一例:アップ、移動、コマンドアップ、星、星移動、星矢印、矢印、ランクアップ、リール移動、技ランクアップ 【★★★★→★】系コマンド 現在のリールから最初のリールにまで戻されるコマンド。モンスターによっては習得しない。 モンスターによっては【★★→★】や【★★★→★】などの派生があり、それらを複数持つ場合もある。(例:悪魔デメララや魔導騎士マジカなど) 一見【ミス】より引きたくないデメリットコマンド、と思われるかもしれないが… 途中のリールに有用な技が多く配置されてる場合はそのリールまで戻り、それらの発動の可能性を高めることができる。 【★→★★】などが十分に配置されているなら、【ミス】を引くよりそのターンでの技の発動のチャンスが高まるなどの隠れたメリットがある。 【★★★★→★】系コマンドを1行動の内に5回発動すると【ミス】扱いとなる。(*3) また、魔帝アブシールのEX技の効果中は1回でも引くと同じように【ミス】扱いとなる。 計算上では【ミス】系のコマンドよりさらに重さが軽いという推測が出ている。 【ハンドレッドフィスト】や【業剣クサナギ】などの非常に重い技を中心とした構成を作るならば、必要不可欠なものとなっている。 また、その軽さからLv10未満で覚えさせるのはダブル変化でなければほぼ不可能である一方、Lv10になってからは普通に覚えさせる事ができる。 【★→★★】系コマンドの仕様と似たところがあり、Lv10になってからのコマンド変化でこのコマンドが提案されやすい模様。 ミス入れと違いキャパシティを詰める必要はなく、【★★★★→★】入れの難易度はそこまで高くはないとされる。 呼称の一例:ダウン、コマンドダウン、コマダン、ランクダウン、技ランクダウン 人物 オレカバトルのスタッフや漫画版作者など、公式的にオレカバトルに関わる実在(半実在)の人物です。 オレカ音楽館館長 公式動画『オレカ野郎!全員集合』『オレカゲキ!コメンタリー』に出演した女性スタッフ。マスコットはケロゴン(青)。 オレカ野郎に出演した第88話では「宮廷音楽家」と言う肩書も持っていた。その際、作曲に関わっている事も明かされた。 正体はオレカバトルの多くの楽曲の作曲・編曲を担当した「優宜理奈」氏。 オレカ野郎に出演した際に、永劫竜ウロボロスのテーマについて「吟遊詩人さんが作ってくれた曲を、私が煮たり焼いたり蒸したり揚げたり~」とコメントしていた事から正体が明らかとなった。また、この発言から吟遊詩人=永劫竜ウロボロスのテーマで作曲者名が公表されている西木氏と言う事も明らかとなった。 公式twitterでは『オレカンゲキ♪ノーツ』も担当している。 宮廷画家 緑子(みどりこ) 公式動画『オレカ野郎!全員集合』『オレカゲキ!コメンタリー』に出演した女性スタッフ。マスコットはケロゴン(緑)。 肩書の通り、オレカバトルのイラストに関係するスタッフの模様。オレカ野郎出演時にはイラスト講座を行った事もある。 正体はデザイナーの「佐野みどり」氏。「オレカンペキミュージック3」のブックレットに「Design Artwork」としてクレジットされている。2020年7月にtwitterの利用を始めると、オレカ関係者である細谷氏・米倉氏・西木氏が反応を見せ、瞬く間に知れ渡る事となった。 金ケロ隊長 公式動画『オレカ野郎!全員集合』の司会者の一人。キャッチフレーズは「この基地の隊長、金のケロゴンこと金ケロだ!」。 エースモンスターはケロゴン(金)だが、他にも金色に関するモンスターを好んで使う。 隊長ではあるものの、メンバー内でのバトルの勝率はあまり良くない。 『オレカ野郎!全員集合』最終話では、正体が創世竜プロトスタードラゴンであると言う設定が明かされた。 (中の人は)絵心があり、初期のお便り募集のシーンなどで力強いタッチの直筆イラストを公開していた。また、最終話のスタッフロールによると脚本も担当していたらしく、役職等は不明だがかなり多才なスタッフが務めていた模様。 後藤 英貴 (ごとう ひでき) 漫画『大集合!オレたちオレカ!!』、『ぼくのケロゴン』の作者である漫画家。 『大集合!オレたちオレカ!!』は本編とパンドラの章と言う二部構成の4コマギャグ漫画。全1巻。 本編では剣士ダンテ、ロボ弐式を主人公とし、オレカの世界を冒険しながら、モンスターの特徴を用いたギャグを展開すると言う、作者の特色を前面に押し出した作風だった。 パンドラの章では主人公である人間「フルイタ コウイチ」の日常を、パンドラ、ムウス先生を始めとしたモンスターがギャグで彩ると言う展開の漫画で、毎号2ページと言う短さで掲載された。 『ぼくのケロゴン』はスサノヲをモデルとした人間の「スサオ君」と、ペットのケロゴンによる4コマギャグ漫画。全1巻。 前作に比べてオレカバトルの要素は薄くなった。 怒の海賊アンカーがモデルの父、白のリヴィエールがモデルの母(作者のブログ画像参照)など、スサオ以外の登場人物もオレカモンスターがモデルの人間となっている。 単行本には特別収録として『大集合!オレたちオレカ!!』の単行本1巻に入らなかった分が収録されている。 タンタロー オレカバトルイベントや公式動画『オレカ野郎!全員集合』の司会者の一人。キャッチフレーズ(と設定上)は「最強のオレカバトラー」。モデルは戦士タンタ。 イベントではベージなども良く使用しており、オレカバトルに関する知識が豊富な様子を見せている。また、【フンキの踊り】で埋めたロレルを披露したとして、観客を驚かせたことも。 その反面、(イベントで確認された限りでは)【かばう】埋めベージは完成させていない模様。 エースモンスターはモデルとなった戦士タンタの進化形である勇者タンタや真の勇者タンタで、他にはタンタのご先祖様にあたる(と見られる)勇者クルド、その他主人公モンスターを好んで使う。 イベントでは死神王モートなど嫌らしい戦術が好きと言う、意外な一面も見せている。 『オレカ野郎!全員集合』第62話にて、魔公爵アスタロトに洗脳されたことがあり、以降もモンスターに洗脳・憑依されることが増えている。 出水 ぽすか (でみず ぽすか) 漫画『オレカバトル オレカモンスターズ冒険烈伝』、『魔王だゼッ!! オレカバトル』の作者である漫画家。 『オレカバトル オレカモンスターズ冒険烈伝』はオレカバトルの世界の真相を描くと言うコンセプトの漫画。全3巻。 ゲームではカットインで垣間見る事しかできないオレカの世界観を、漫画と言う形で見る事ができると言う事で好評を受けた。 但し、カットインなどゲーム内で垣間見える展開との矛盾が多いほか、明らかに完全なオリジナルシナリオ(第6章)、新1章と新2章の物語のボリュームの差など、それに対する不満の声も少なくはなかった。ゲームのシナリオをモデルにしたオリジナルストーリーとして楽しむのが良いだろう。 4巻まで発売される予定だったが、『魔王だゼッ!! オレカバトル』に切り替えられた事で全3巻で終了。 『魔王だゼッ!! オレカバトル』はジンジャーエイルを主人公とした漫画。全2巻。 前作とは異なり、人間界でジンジャーエイルとモンスターが対決すると言う独自性の強い物語になっている。 特別収録として『オレカモンスターズ冒険烈伝』の新3章の物語が1話ずつ掲載されている。新2章は未収録だったが、コロコロオンラインで配信された。 流れの吟遊詩人 公式動画『オレカ野郎!全員集合』『オレカゲキ!コメンタリー』に出演した男性スタッフ。マスコットはケロゴン(赤)。 オレカバトルの楽曲に関わるスタッフで、オレカ音楽についてとても詳しい。オレカ野郎出演時には生演奏もやって見せた。 オレカ音楽館館長のコメントから(オレカ音楽館館長参照)から、正体はオレカバトルの多くの楽曲の作曲・編曲を担当した「西木康智」氏で間違いないだろう。 ボロ弐式 オレカバトルイベントの司会者の一人。モデルはロボ弐式。 2014年前半辺りからイベントに登場する事が無くなっており、公式動画『オレカ野郎!全員集合』に出演した事も無い。 一応『オレカ野郎!全員集合』で何度か存在は示唆されていた。第69話では冒頭のイラストに登場して台詞もあったり(その声が本人の物かは不明)、その回のバトルではタンタローがすけモンとして彼のロボ四式 要塞型を使用している。 条件を満たす事で、彼をモデルとした称号「ボロにしき」を獲得できる。 使用するモンスターはロボ系モンスターを中心としている。 ウケ狙いのキャラ作りに徹していて、余り強いモンスターは使用した事がない。 ポワ子 オレカバトルイベントや公式動画『オレカ野郎!全員集合』の司会者の一人。キャッチフレーズは「愛と正義のオレカバトラー」。モデルは泡魔導師ポワン。 『オレカ野郎!全員集合』には第5話から参戦し、第48話を最後に番組レギュラーからは卒業(オレカ界の異変を察知し、派遣されたと言う設定)。その後、第96話にて再登場を果たし、リヴィ江と激突した。番組の締め括りとなる第132話・最終話・おまけ回でも特別出演として再登場。 エースモンスターはモデルである泡魔導師ポワンや、その進化形魔海の守護者ポワン。 他にも光の戦士ダイヤなど、女の子型モンスターを好んで使用している。 演じていたのは「米倉絵美」氏。 現在は気象予報士として株式会社ウェザーマップに所属しており、twitterにアカウントも持っている。 以前は「いちいえみ」と言う名前(芸能事務所Claudia所属)で活動していたとの情報もある。 山浦 聡 (やまうら さとし) 漫画『モンスター烈伝 オレカバトル』の作者である漫画家。 漫画『モンスター烈伝 オレカバトル』はオレカバトラー「俺牙 ファイヤ」を主人公とした熱い展開のバトルが売りの漫画。 同作品はオレカバトル稼働当初から連載が開始され、後にアニメ化まで果たし、黎明期から長期に渡ってオレカバトルを支え続けた。 ストーリーとモンスターの設定は基本的に独自の物となっており、「12ドラゴン」などオリジナルの設定も多数あった。 他の登場人物として内木 デー太、倉田 岩鉄、楓 真弓(まゆゆ)が存在。伝説の戦士編(未アニメ化シリーズ)でははすみと言うキャラも登場した。 リヴィ江 『オレカ野郎!全員集合』第57話で司会者の一人として初登場。キャッチフレーズは「オレカ界の小悪魔オシャレバトラー、 魔王(小声) リヴィ江」。モデルは魔王リヴィエール。 第48話にて魔海に帰ったポワ子の後釜とされる新たなレギュラー。 初登場時はまだ魔王としては半人前だったため、一人前の魔王になるために人間界で修行するようにと魔界の王から命じられた。 魔界の王曰く「人間界では魔王であることをバレてはいけない」とのことだが、『オレカ野郎!全員集合』放送開始時の自己紹介の度に小声で自白しており、最終話では他のメンバーからツッコミが入った。 煉獄皇アレスのような闇堕ち系統のモンスターを好む傾向があり、その点についてタンタローから疑問を抱かれていた。 エースモンスターはモデルとされている魔王リヴィエールで、他にはレディ・カーミラやドラキュラ、魔王系などといった悪魔族モンスターや死神王モートといった闇に関するモンスターを使用している。 演じていたのは「細谷美友」氏。 シグマ・セブンに所属する声優・ナレーターで、コナミのスタッフではない。 2017年11月にtwitterを開始してからオレカバトラーへの知名度は爆発的に高まった。 オレカ野郎の放送が終了してからも、twitter上では定期的にオレカの宣伝活動を行っている。また、2020年5月からはYouTubeの個人チャンネルでアプリ版オレカバトルの動画投稿も行っている。 所属事務所の紹介ページでは、以前から「リヴィエ役」と記されていたらしい(現在は「リヴィ江役」に修正されている)。 オレカバトルの姉妹機『オトカドール』では、宣伝ガール「みゅう」として動画出演などを行っていた。現在は関連作『ソロモンプログラム』でモンスター「魔女モルガン」の声優及び公式動画演者としても活躍している。
https://w.atwiki.jp/ja2yav/pages/23.html
現在稼働している、アンテナのみを掲載とする。 アンテナアナライザ関連はこちらへ寄稿の予定。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/686.html
パラメータ ヨーナシ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 パラメータ 属性 風 性別 無 出現章 新序章 クラス ☆ 種族 植物 入手方法 バトル入手 下位EX くちぶえ 上位EX くちぶえ(ノリノリ) 消費EXゲージ 1 形式 目押し ヨーナシ 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 106 108 110 112 114 116 118 120 122 125 1 107 109 111 113 115 117 119 122 124 126 2 108 110 112 114 117 119 121 123 125 127 3 109 112 114 116 118 120 122 124 126 128 4 111 113 115 117 119 121 123 125 127 130 5 112 114 116 118 120 122 124 127 129 131 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 1 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 2 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 3 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 5 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 76 77 79 80 82 83 85 86 88 90 1 77 78 80 81 83 84 86 87 89 90 2 78 79 81 82 84 85 87 88 90 91 3 79 80 82 83 85 86 88 89 91 92 4 80 81 83 84 86 87 89 90 92 93 5 80 82 83 85 86 88 89 91 92 94 初期コマンド ★ なし なし とくになし とくになし やるきなし やるきなし 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 なし とくになし やるきなし 出現条件 新序章 ☆クラス合計~6(レア) クラスチェンジ派生 なし 解説 ☆の中で最大の体力を持つ。 が、戦力的には本当に用無しな洋梨。 【なし】【とくになし】【やるきなし】全てミス技。 表示されるメッセージが変化するだけ。 EXはBGMをヨーナシの口笛に変更する無分類技。新たにBGMの上書きが行われるか、ヨーナシが離脱するまで、BGMは変更されたままになる。どちらかの発動中にもう片方のEXを発動した場合は、後から発動したBGMに上書きされる。 下位は「女神パラスアテナのテーマ」→「バトル ~ボスバトル2~」→「漆黒の竜騎士レオンのテーマ」。 上位は「モンスター烈伝オレカバトル メインテーマ」のループ。 バトルに影響は無いが、気分を変えたい人は発動してもいいだろう。消費ゲージは1と、全モンスターの中で最小。 口笛を吹いている所から魔法技(沈黙→口封じ→口笛封じ)のように見えるが、無分類技である。 では一体どうやって口笛しているのだろう…? 実用化は難しいが、使い様次第で高い体力を役立てられる可能性はある。 【召喚★】から容易に召喚できるので、召喚して囮として攻撃を受けてもらう、といった使い方が考えられる。 しかし、☆で防御寄りのモンスターといえばベージを筆頭としたプチクラブ、ロボ壱式などの【かばう】型モンスターがいるため、差別化は難しい。 敢えてよい点を挙げるなら、HPの高さや直接かばったりしない事による場持ちの良さがあるが...。 灰竜アッシュドラゴンや冥王竜ファヴニールの【アッシュ・インヘル】の生け贄として、この無駄に高い体力を利用させてもらうのも良いだろう。 攻撃力を殆ど増やせないのが欠点だが、☆6以下のボス戦等で【アッシュ・インヘル】使いの場持ちを上げたい時に候補になりうる。 原典のアーケード版では(新)序章のモンスターを用いた合体結果が極稀にこれになる事がある、という入手方法だったがアプリ版では直接入手できるようになった。
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/112.html
2chテンプレ ここから モンスター烈伝 オレカバトル はKONAMIのキッズアーケードゲームです 2012年3月中旬より順次稼動開始! 2013年9月15日より第6章「孤毒の沼地」が稼働中! このスレはsage進行(メール欄に「sage」と入力)、sageてないレスはスルー推奨、名無しじゃないレスもスルー推奨 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2ちゃんルールを事前に見て守りましょう http //info.2ch.net/before.html 注) 荒らし・キチガイ・情報クレクレ小僧・日本語の不自由な方が良く来ます、スルー推奨 ブログ等、個人サイトの話題は厳禁です 推奨NGワード:家庭版、3DS版 妄想を垂れ流す人が現れるのでNGにしておきましょう。触ったらダメ。 iPhone版(アプリ版)、オレカンペキデバイスについての話題は、そのように表記するように。 次スレは 970 が立ててください 無理なら無理と宣言のうえ、 980 が立ててください. 過去スレ モンスター烈伝 オレカバトル http //toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1380126216/ モンスター烈伝 オレカバトル 第16章 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1378689503/ モンスター列伝 オレカバトル 第15章 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1374919801/ モンスター列伝 オレカバトル 第14章 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1372341550/ モンスター烈伝 オレカバトル 第13章 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1369362737/ モンスター烈伝 オレカバトル 第12章 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1365991201/ 関連サイト 公式 http //www.konami.jp/products/am_orekabattle/index.html wiki http //www54.atwiki.jp/orekabandora/ ここまで
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/59.html
ここは、これからオレカバトルを遊ぼうと思っている人のページです。 情報をあまり持っていない、よく分かっていない方は目を通しておくとよいでしょう。 オレカバトルについて モンスター烈伝 オレカバトルとは どのステージ・モンスターで遊べばいい? カードはどうやって手に入る? オレカモンスターの入手法 オレカモンスターについて 能力 クラス 属性 種族 コマンド EX技 オレカバトルについて モンスター烈伝 オレカバトルとは コナミデジタルエンタテインメントのアーケードゲームです。通称「オレカバトル」または「オレカ」。 全国のショッピングセンターなどに設置されています。 専用のカード「オレカ」を機械(パンドラ)に読み込ませる(スキャンする)ことでカードに描かれたモンスター「オレカモンスター」をゲーム内に召喚させ、バトルするゲームです。 ゲームはターン制RPGで、ルーレットを止めることでモンスターが行動します。 モンスターには体力があり、ダメージを受けると減り、0になるとバトルを離脱します。 自分のチームと相手のチーム、どちらかの場のモンスターが全滅または石化してしまうとバトルは終了します。 途中でミニゲームがあるものの、基本的にルーレットを止めて相手を選ぶだけの操作なので難しくありません。 ルールも上記の通り、「相手を全員倒せばいい」だけの簡単なものです。とにかく1回遊んでみましょう。 1回のプレイに100円が必要になります。 アーケードゲームの都合上、プレイ中は常に時間制限があります。もたもたしていると勝手に進んでしまうので、時間をかけすぎないように。 ちなみに「オレのカード」だから「オレカ」。 バトルの詳しい方法は遊び方にて。 どのステージ・モンスターで遊べばいい? 100円を入れる→バトルスタートを選択すると、ステージ(章)選択画面になります。 スティックを操作することでステージ(章)を選べますが、どのステージから始めても問題ありません。 はじめて遊ぶ時は、ステージ選択後、自分の名前を入力すれば、ステージに合わせたモンスターが自動的に召喚され、戦ってくれます。 序章だから一番簡単だとか、7章は最後のステージとか、そういうことはありません。 モンスターも基本的に自由です。アドバイスやおすすめモンスター、公式ホームページのモンスター図鑑などで気にいったものを使うと良いでしょう。 ただし、同じ種類のモンスターは一度のバトルに1体しか使えません。「召喚」なども同様。 また、自分のカードもしくはさすらいのカードのみを使うようにしましょう。他人のカードは使わないように。 好きなモンスターを使って良いのですが、チーム次第では泥沼試合になることもあるので、組み合わせは考えて。 カードはどうやって手に入る? オレカバトルを遊ぶと、最後にカード化できます。 白く光っているモンスターの中から好きなものを選ぶとその場で印刷され、カードになります。 1枚100円。プレイする時に100円を入れているので必ず1枚はカードを作ることになります。 他のモンスターも欲しい場合はその場で100円を入れてください。1プレイに同じカードは2枚以上作れません。 オレカモンスターの入手法 従来のアーケードでは、あらかじめ本体にカードが入ってあり、順番に排出される仕組みでした。 オレカバトルでは、自分でモンスターと出会って戦ったり、作成したりして手に入れた中から選んでカード化します。 その為全てのモンスターには入手条件があります。いくつかの方法がありますが、クリアすればカード化することができます。 バトル入手 最も基本的な入手法です。自分のモンスターは全員カード化できます。さすらいのモンスターも自分のカードとして新しく作成できますが、他人のモンスターはできません。また敵モンスターの中にも、バトルが終われば捕獲できるものがいます。中には違う種類となって手に入るモンスターも。 進化入手 モンスターを使い、Lv10まで育てるとクラスチェンジし、新しいモンスターになります。この時クラスチェンジするか選択できます。「はい」を選ぶと進化しますが、進化前のモンスターは消滅する為、この回カード化することはできません。原則、バトル後または合体の館でLv10になったモンスターが対象です。低確率ながらLv10未満でも進化するものや、アイテムを持たせることで進化するものもいます。 モンスター合体入手 「合体の館」で、特定のモンスター同士を合体させることで新しいモンスターが作成できます。合体させるモンスター2体を選択した後、どのようなモンスターになるか結果が出る為、既に持っているものや気に入らなかった場合はキャンセル可能です。モンスターのレベルが10でないと合体できないレシピや、特定のアイテムを所持しないと合体できないレシピもあります。スライムと名のつくモンスターは、合体することで対応しているモンスターのレベルを1上げることもあります。 アイテム合体入手 モンスター合体と似ていますが、こちらはモンスターとアイテムの合体で手に入ります。こちらの方が、合体元となるモンスターのレベルが問われることが多いです。もし合体できなかったら、レベルを10にしてみましょう。イラストを変えるアイテムもあります。合体させるとカード化した時、特別なイラストになります。アイテム同士の合体もあります。合体して作ったアイテムをさらにモンスターと合体、というレシピも少なくありません。また、アイテム同士の合体では原則、新たなアイテムが作られますが、極一部においてアイテム同士の合体でモンスターを生み出すレシピもあります。 その他として カード化、合体のみのモードを選ぶことでもカードは入手できます。本来ならバトル入手できないモンスターの中には、こちらのモードで手に入るものもいます。この場合、自分のモンスターを1枚だけスキャンするのがオススメです。 また、バトルする場合、章選択後に自分のモンスターを1~2枚スキャンしてボタンを押すことで、章に対応したモンスターを呼び出せます。駆けつけたモンスターもカードにできます。これはやってくるモンスターが全てバトル入手できるものだからです。 オレカモンスターについて 全てのオレカモンスターには「能力」「クラス」「属性」「種族」「コマンド」「EX技」が種類ごとに設定されています。 能力 モンスターの基本的な強さの数値、ステータス。 「レベル」「体力」「攻撃力」「素早さ」の4種類が存在します。 レベル(LV) 最低1、最大10まで。捕獲もしくは入手した時は全てレベル1固定。バトルで使う度に1つ上がり(*1)、10になると上がらなくなります。「合体の館」で特定のモンスターと合体させることでも上げられます。レベルが上がるとモンスターの体力・攻撃力・素早さが少し上がります。レベルが1~6(ブロンズカード)、7~9(シルバーカード)、10(ゴールドカード)でイラストが変わります。 体力 アイコンはハートマーク。ダメージを受けるごとに減っていき、0以下になると、モンスターは戦闘不能になり、バトルを離脱します。RPGによくある「防御技」や「○○耐性、無効」といったものは、オレカバトルではモンスターが習得するコマンドでしか発動せず、また、アンデッド以外は種族によって物理のダメージが減ったり魔法のダメージが上がったりはしません。 バトルではモンスターの下にゲージで示されています。通常は青、少なくなると赤くなります。 攻撃力 アイコンは剣。攻撃系コマンドで相手に与えられるダメージ量や、一部の回復コマンドの回復量を決めるものです。オレカバトルの技は主に物理・魔法・ブレスの3種類に分類されますが、ほぼ全ての技がこの数値で計算されています。魔法使い系が【こうげき!】と【ファイア!】で同じくらいのダメージを出すのもその為です。 素早さ アイコンは翼。モンスターがターン内に行動する順番を決めるもの。高いほどターンの早いうちに順番が回ってきます。 素早さが全く同じモンスターが複数いる場合、そのモンスター達の順番はランダムになります。 クラス モンスターの「強さのランク」のようなもの。 イラストの左上に★マークの数で表示されています。1から4まで。(*2) 大きいほど能力値も高く、覚えるコマンドも多くなる傾向にあります。 また、コマンドリールの数もクラスと同じ数だけ設定されています。 属性 モンスターの属性。左上に書かれている他、カード全体のカラーでも分かります。 クラス1~4のモンスターは、「火」「水」「土」「風」の4種類のうち、1つの属性を持っています。 全体的に、火は赤、水は青、土は茶、風は緑色のカードになります。 オレカバトルには現在14種類の属性があり、コマンドの属性や性能とそれを受けるモンスターの属性によって、効果が変動します。 主に属性によるダメージが変わります。苦手な属性の攻撃を受けるとダメージが増えます。 最初に召喚するチームの属性を揃えると「属性ボーナス」でチームの能力が少し上がります。 詳しくは属性にて。 種族 モンスターの種類を大別したもの。イラストの右上に書かれています。 属性ほどバトルに影響は与えませんが、一部の技は特定の種族に対して効果が変動します。自身や仲間の種族を変える技も存在します。 最初に召喚するチームの種族を揃えると「種族ボーナス」でチームの能力が少し上がります。 コマンド モンスターの使える技。オレカバトラーの間では単に「技」とも言われます。 カード下側に書いてあるのがコマンドリスト。モンスターのクラス分だけコマンドレベルがあります。 順番にルーレットが回り、ボタンを押してリールが止まったコマンドをモンスターが行います。 バトルスタート時にコマンドレベルは1(★)から始まります。コマンド効果によってレベルが上下し、高いほど強いコマンドが入っていることが多いです。 バトル終了後のリザルトで必ず1つのコマンドが変化します。キャンセル可能。 オレカバトルを盛り上げる一番の要所と言っても良いでしょう。 EX技 モンスターの切り札。 イラスト下、コマンドリスト上にある「EX」の部分に名前があります。 モンスターは種類ごとにEX技と、カードに書かれていない「超EX技」を持っています。 バトル中、ダメージを受けたりターンが経過したりすることでチームのEXゲージが溜まり、10溜まると発動できます。発動タイミングは自軍モンスターの番に任意で選べます。 レバーを↓に下げると、モンスターの種類ごとに「ボタン連打」「レバー回転」「ルーレット」いずれかのミニゲームが発生。 その結果でEX技、超EX技、ミスのどれかが発動。 使いこなせば一発逆転もありえます。 新4章から新しいパターンが出現。ただし、旧仕様が消えたわけではなく、新仕様とランダムで選ばれます。これにより、ボタン、レバー、ルーレットそれぞれにミニゲームが2種類ずつになりました。 ボタン連打→縛っている鎖をボタン連打で破壊することによって発動。少しでも間を開けると止まってしまい【ミス】になってしまうことがあります。 レバー回転→オレコマンドで見るようなアイコンが出現、その矢印に従って上下左右にレバーを入力します。 ルーレット→ケロゴンやタマゴンのアイコンが描かれた3つのリールが出現。左→右の順に止め、2つ揃えると通常EX、3つすべて揃えると超EXを発動します。アイコンはタマゴン、ケロゴン×4色(赤・青・黄・緑)の5種類です。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/870.html
ケロゴン(赤) パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ケロゴン(赤) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 他メディアにおいて コマンドサンプル(【ファイアーブレス】型・コマンド潜在) 台詞 ケロゴン(赤) パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 火 HP 34-36 クラス ★ 攻撃 30-31 種族 ドラゴン 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) ファイアーダンス→ファイヤーダンス 入手方法 タマゴン(Lv10)+レッドソウル 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 E 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 D 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 C 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 B 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 A 36 37 37 38 39 39 40 41 41 42 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 30 30 31 31 32 33 33 34 34 35 E 30 31 31 32 32 33 33 34 35 35 D 30 31 31 32 33 33 34 34 35 36 C 31 31 32 32 33 34 34 35 35 36 B 31 32 32 33 33 34 34 35 36 36 A 31 32 33 33 34 34 35 35 36 37 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 E 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 こうげき 3 こうげき 4 こうげき 5 こうげき! 6 ファイアーブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス ケロゴン(赤) 出現条件 クラス合計 3~6 ジンジャー島に出現。 クラスチェンジ派生 ケロゴン(赤)(Lv10)+ブルーソウル→ケロゴン(青) ケロゴン(赤)(Lv10)+イエローソウル→ケロゴン(黄) ケロゴン(赤)(Lv10)+グリーンソウル→ケロゴン(緑) ケロゴン(赤)+スライム・シルバー→スライム・フレア ケロゴン(赤)+ミミトシシ(Lv10)→赤魔導ミミ ケロゴン(赤)(レッドスピリットを所持)+レッドドラゴン(Lv10)→スカーレッド・ドラゴン ケロゴン(赤)+スライム・シルバー(ドラゴニックソウルを所持) →スライム・ドラゴン ケロゴン(赤)+プリズムソウル→ケロゴン(虹) 解説 レベル10のタマゴン+レッドソウルで合成される。 コロコロ読者やアニメ視聴者からすれば主人公・ファイヤの相棒と言うイメージが強いだろうか。 攻撃力の差から【ファイアーブレス】の威力は同じクラスのプチドラゴンよりも火力が出せる。 EX技は火属性の味方全員の攻撃力を、通常EXでは2倍、超EXでは約2.5倍に、永続的にアップさせる。 同じ技同士の重ねがけは不可能だが、通常EXと超EXの重ねがけは可能なため、両方発動できれば脅威の攻撃力5倍となる。 上下同名に見えるが、よく見ると下位は【ファイアーダンス】、上位は【ファイヤーダンス】と違いがある。 ケロゴン(青)・ケロゴン(黄)・ケロゴン(緑)のEX技は、この技の属性違い版となっている。 基本の4色ケロゴンの中でも、特に攻撃力に優れるが、初期型ゆえに【ミス】があり、キャパシティも他より小さい。 【竜のしっぽ】を覚えさせたり【ファイアーブレス】を増やすなどして、この弱点が目立たないようにしよう。 また、その攻撃力も現在では期間限定のケロゴン(金)の方が同攻撃力+高倍率攻撃でやや上回るものとなっている。 こちらはEX技を目的として火属性と組み合わせる事を優先するのが良いだろう。 かつてはレベル10のケロゴン3体で組むと、超絶パワーアップし、当初は他のドラゴンと互角に渡り合える実力を手に入れることが可能だった。 しかし、現在では下方修正されているため、残念ながら戦力として心もとない。 オレカバトルのマスコットキャラクターとして確立されているためか、さすらいのカードとしての登場回数も4回と最多。 一度目は「モンスター烈伝オレカバトル」単行本1巻付録として、二度目はオレカンペキスタートセットの1枚として、三度目は月刊コロコロコミック2015年4月号の付録として神邪ハイボール持ちで、四度目は「ぼくのケロゴン」単行本付録として収録されている。 オレカバトル関連の三大漫画家の作品それぞれに関連して、各一度はさすらいのカードが出ているとも言える。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝 オレカバトル」においてもタマゴンがレッドドラゴンが落としたレッドソウルと合体し、この姿になっている。 以降、ファイヤの良き相棒として行動を共にするようになる。 オレカバトラーの所持しているモンスターの中では、カードに戻らず、常に実体化した状態で過ごしている数少ないモンスター。 (これに関しては後に真弓のコッコにも当てはまる。) 「ファイヤVS魔王ムウス」では、「今まで逃げてきたけどもう逃げたくない」という思いから、ファイヤのレッドドラゴンをスカーレッド・ドラゴンに進化させている。 「ファイヤVS邪神ムウス」において、邪神ムウスによって、カードに記されたオレカネームを次々と消されてファイヤの言うことを聞かなくなる中、最後までファイヤを信じ続けた唯一のモンスターでもある。 アニメ版でも同じように第1話でファイヤの相棒となったタマゴンがレッドソウルと合体する事で進化。 以後、最後までオレカバトルのマスコットとして活躍を果たした。 漫画「魔王だぜッ!!オレカバトル」においても、主人公エイルのパートナー的存在として登場。 自身の所持している「神邪ハイボール」が、エイルの戦うためのカギになる。 漫画「ぼくのケロゴン」では主役、もしくは主人公の相方と言うポジションとして登場。 タイトルの通り、ケロゴンが中心となって活躍するコメディ漫画である。 オレカバトル と言えばケロゴン! ケロゴン と言えばオレカバトル!ケロッと可愛いケロゴン達が大集合!赤色青色に黄色や緑色、はたまた金色に虹色と色とりどり色が違えば個性もいろいろなケロゴンたち、皆が1番好きなのは何色のケロゴンかな?(BOSS)ケロゴン(虹)・(BOSS)ケロゴン・(BOSS)ケロゴン(金)(2021/12/27~2022/01/09 オレコマンド紹介文より) コマンドサンプル(【ファイアーブレス】型・コマンド潜在) # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 ファイアーブレス 5 ファイアーブレス 6 ファイアーブレス 他のケロゴン系統と比較するといかにキャパシティが少ないかがよくわかる。 【ミス】を2つも入れる必要があるが、キャパシティが少ないおかげで然程難しくない。 もっとも、苦労に見合う強さが得られるとは言い難いので、ケロゴン愛好家でもなければ、ミス入れを行ってまで育てる必要は無いだろう。 # ★ 1 ミス 2 こうげき 3 こうげき 4 こうげき 5 ファイアーブレス 6 ファイアーブレス ミス入れを必要としない【ファイアーブレス】型。 全枠の半分を【こうげき】が占めてしまうのが難点なので、【ミス】が入る事があれば入れて調整すると良い。 台詞 CV.佐々木 愛
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/590.html
便利なテクニック 育成に関するテクニック、豆知識 スライム系でレベル上げ ダメージ計算について その他の小技、仕様、小ネタなど 間違えやすい名前 コラボ関係 オレカバトルへのコラボ参戦 オレカバトルからオトカドールへの参戦 オレカバトルからソロモンプログラムへの参戦 その他コラボ タイトル画面のモンスターと討伐リスト 強化アップデート告知 便利なテクニック 戦闘する敵は、戦闘前の相手モンスター3体のアイコンやボスのシルエットが表示されているタイミングで、スティック入力を行う事で選択できる。 但し、初プレイの時には選択できない。さすらいのカードだけをスキャンした場合も、初プレイ扱いとなり相手を選ぶことはできない。 操作せずにいると「へへっ、実はジョイスティックで敵を変えられるぜ」と教えてもらえる。 仲間のレベルが高いとボスが出やすくなり、3体ともレベル10であればクラス別のボスが必ず1体出現する 仲間のレベルが高いと一つ上のクラス合計のボスではないチームが出現する事がある 合体時のコメントと潜在能力 通常のコメントは「合体するぜ、いいか?」「合体、しちまうぜ?」など淡白なコメントだが、そのモンスターが最高の潜在能力を持つ場合は、それを教えてくれる。 確認可能な合体は「新しいモンスター誕生時」「合体によるクラスチェンジ時」「イラストチェンジの合体時」のみ。スライムと合体でレベルアップさせる場合は教えてもらえない(「合体するぜ、いいか?」等としか言わない)ので注意。 台詞は以下の通り。 「ひょっとするとこいつ、コマンドの潜在能力が高いかもな」→コマンド容量(キャパシティ) 「うーん、体力が伸びそうだなぁ」→HP 「こいつ、攻撃の才能があるな」→攻撃力 「どうもスピードが上がるタイプみたいだぜ」→素早さ なお、最大の潜在能力を複数持っている場合、コマンド HP 攻撃 素早さの順で優先される。 ちなみに、合体後は、「成功だ!毎回ドキドキするぜ~」「おっし!中々いいんじゃねぇか~?」などと言う。 育成に関するテクニック、豆知識 合体式のクラスチェンジ(進化)で【★→★★】系が入る位置を選ぶ。 合体によってモンスターをクラスチェンジさせる時、クラスチェンジ後のモンスターが表示された時に【★→★★】系や【ためる】の入る位置や種類が気に入らない場合、「いいえ」を選んでから再び合体させる2つを選ぶと、別の位置に【★→★★】系や【ためる】が入る。これを繰り返す事で好きな位置に【★→★★】系か【ためる】を入れる事ができる。ただしキャパシティ上、無理なところには入らない。 iPhone版オレカバトルでも、合体結果を表示させる度に変わるので、アーケード版と同じように種類と位置を厳選できる。 クラスチェンジ前の技を引き継がない場合(別モンスター誕生扱い)には、このテクニックは関係ない。特に、呪師ツクヨミとプロトタイプcodeⅢは、技を引き継ぎそうで引き継がないので注意。 進化前と後で覚える技に差異がある場合、クラスチェンジと同時に特殊な変化を起こす場合もある。普通に技の置き換えが行われる神竜クズリュウと、独自の法則の下で置き換えられるダークドラゴの2つが確認されている。 【ミス】と【ほほえんでいる】の違い。 ドラゴン系の進化前後やデメラ系など、この両方を覚えられるモンスターがいる。どちらでも良さそうだが、実は【ミス】には以下のような特徴がある。 クリオネのEX、超EXで、敵味方のコマンドが【ミス】に止まりやすくなる。 シルフのEX、超EXで風属性モンスターの【ミス】を【★→★★】系統に置き換えられる。 召喚士キカ霊媒師キキカの【獣降ろし】【神降ろし】系の技で変身中【解除】に置き換えられる。 ヤタガラスの【勝利の吉兆】で他の技に置き換えられる。 やり込みユーザーの間では、【ほほえんでいる】は【ミス】より重いという説が通説となっている。【ほほえんでいる】の方が重い場合、【ミス】にしていれば、その差分のキャパシティを利用できる可能性がある。(検証により【ほほえんでいる】も0コストの場合が多数と判明。魔王ムウス・魔王アズール・堕天使ルシフェル参照) スライム系でレベル上げ スライムを対象となるモンスターと合体すると、そのモンスターのレベルが1アップする。スライムの種類と対象となるモンスターは以下の通り。 名前 対象モンスター 作り方 スライム ★ 新序章の戦闘で捕獲 スライム・シルバー ★★ スライム+戦士タンタ、ロボ弐式、魔法使いジヨン、ライジイ、デメラ、炎の戦士バーン、マジシャン スライム・ゴールド ★★★ スライム・シルバー+吟遊詩人キドリ、スフク、魔獣クイックシルバー スライム・マナ ★★★★ スライム・ゴールド+アヴァドン、聖獣キリン、魔王ムウス、魔王リヴィエール スライム・フレア 火属性 スライム・シルバー+ツブレトマト、ケロゴン(赤) スライム・アビス 水属性 スライム・シルバー+クサレトマト、ケロゴン(青)、海竜のしずく スライム・アース 土属性 スライム・シルバー+ツブレプチトマト、ケロゴン(黄) スライム・エアロ 風属性 スライム・シルバー+ツブレアオトマト、ケロゴン(緑) スライム・ドラゴン ドラゴン族 スライム・シルバー+ラヴァ・レッドドラゴン スライム・シルバー(ドラゴニックソウルを所持)+ケロゴン、レッドドラゴン スライム・ビースト 獣・鳥獣・幻獣族 スライム・シルバー(ケモノの毛orふわふわの毛を所持)+獣族 スライム・デビル 悪魔族 スライム・シルバー+魔剣王パズズ スライム・シルバー(悪魔石を所持)+アスモデウス スライム・シルバー(ダークマターを所持)+悪魔族 スライム・エンジェル 天使族 スライム・シルバー+光王エーリュシオン スライム・シルバー(クラウ・ソラスを所持)+天使族 スライム系の作り方は、★(クラス)別のスライムは、★が一つ少ないスライム系+作りたいスライムと同じ★の序章(新序章)で捕獲可能なモンスター、属性スライムは、スライム・シルバー+その属性のトマトorケロゴンと言う法則があるので、素材となるモンスターを暗記していなくても法則さえ覚えておけば、誰かに質問された時に困る事は無い。各スライムのなるべく簡単な作り方はアドバイスで紹介。 お互いがレベルアップ対象であるスライム・シルバーとスライム・エアロを合体させる場合、先に選んだモンスターのレベルが上がる。 ミミトシシ、ライジイ、ノーム、アヌビス、地獄の戦士ドクロ、魔獣クイックシルバー、幻獣モノケロス、雷獣ヌエは属性スライムと合体すると別のモンスターになってしまう為、属性スライムによるレベル上げはできない。 序章のクラス合計6以下ではスライム3体のチームが登場する事があるため、★モンスターを1度に最大6レベルアップさせる事が可能。同条件にスライム・シルバーを1体作れる組合せのチームも存在するので、★★モンスターを1度に最大4レベルアップさせる事もできる。 ダメージ計算について モンスターの攻撃力、技の倍率、属性、種族アンデッドの補正、外的要素、乱数以上の6つの要素によって求められる。厳密な計算式は不明。 技の倍率は技ごとに決められた倍率の事。例えば【会心の一撃】なら200%の倍率となる。 ダメージに振れ幅の大きい技は、技の倍率が規定値内でランダムで変動すると思われる。更に【ハンドレッドフィスト】や【爆炸の息】と言った複数の相手にヒットする場合の挙動からして、ヒットする相手それぞれへ技の倍率が決定され、その後で乱数で増減されると思われる。(*1) 属性は属性のページを参照。 光・闇・聖・邪・全属性の詳細は判明が遅かった事から熟知されていない傾向が強い。Wikiに記されている技の倍率が、それら属性補正を加味した値になっている事も多いので注意。 種族アンデッドの補正は、攻撃を受けるモンスターがアンデッドの場合、攻撃技の分類によって掛かる物である。 物理技を受ける場合にはダメージを80%にし、魔法技を受ける場合にはダメージを120%にする。 ブレス技と無分類技の場合には補正が掛からない。 外的要素は、他の技の効果やイベントの特効アイテムの効果等の事。 ステータス増減やダメージ軽減・無効等、様々な物がある。 乱数は技のダメージに小さな揺らぎを出す要素。 検証により、ダメージの0~5%(端数切捨て)を加算または減算していると思われる。 + 乱数の検証 攻撃力92【必殺の一撃】(倍率250%)の200回分のダメージ分布(アプリ版検証) 基準となる92×2.5は230。 ダメージ 回数 219 8回 220 9回 221 5回 222 12回 223 9回 224 5回 225 9回 226 7回 227 12回 228 12回 229 5回 230 16回 231 8回 232 13回 233 9回 234 8回 235 9回 236 8回 237 10回 238 10回 239 4回 240 8回 241 4回 その他の小技、仕様、小ネタなど オレカバトルの稼働開始日は2012年3月14日が正しい模様。 ネット上には2012年3月22日と言う誤情報が一部存在しており、当Wikiにおいてもその日付が掲載されていた。 かつて公式サイトのトップの更新履歴にあった「2012-03-22【KONAMIニュース】自分だけのモンスターカードを作り出せ!~モンスター烈伝 オレカバトル稼働開始~」の日付情報に尾鰭がついて広まってしまったのが恐らくの原因。リンク先のニュース記事には「『モンスター烈伝 オレカバトル』の稼動が3月14日から全国のアミューズメント施設やショッピングセンターなどで始まりました。」としっかり記されている。(リンク先はどちらもWebArchive) 一方、公式Twitterは3月15日が誕生日に設定されている。(Twitterアカウントの開始日はまた別(2017年7月28日)) ちなみに周辺日を含めたTwitter検索では3月14日にプレイした発言や、3月15日に稼働を開始させた店舗の発言も出てくる。前者のプレイ店舗がフライング稼働なのか、後者が店舗の都合などで遅れていたかは不明。2chの初代スレは3月17日に設立なので14日か15日かの参考にはならないが、22日以前にプレイヤー同士の情報交換が開始していた事は確認できる。 パンドラの台詞についての詳細は該当ページを参照。 デモ画面・タイトル画面 デモ画面でボタンを押すとパンドラが「いてっ!コイン(カネ)(100円)入れてくれよぉ~」と言う。 その後に「これ、超最新のカードゲームなんだぜ」等、このゲームについて語りだす。 デモサウンドOFFに設定している場合は聞く事が出来ない。 カードの残り枚数はタイトル画面左上で確認出来る。(LMM J A A 2012012001 ○○○←カードの残り枚数) 祝日や何らかの境目の日には使用上の注意画面でパンドラが特別な台詞を言う。 モンスター召喚時 ダンテズ・レッドドラゴン、祟竜ヤマタノオロチ、陰龍インシェンロン、天界竜バハムート、冥界竜ダークバハムートをスキャンすると、「おっイイの持ってるな!」と言う レバーを下に長押しするとサブカメラに切り替える事ができ、アプリ版やオレカンペキデバイスのカードを読み込ませられる。 レバーを右入力するとオレカンペキデバイスGに取り込むためのコードが表示される。デバイスに登場していない第7章以降のモンスターのコードを表示させようとすると?と表示される。 敵選択時 レバーを下に長押しするとメインカメラかサブカメラを起動させる事ができる。 メインカメラでは限定ドラゴンをスキャンして特殊なチームとバトルができる。 サブカメラではアプリ版やオレカンペキデバイスのカードを読み込ませる事で相手としてバトルができる。仕様についてはアプリ版のページを参照。 レバーを上に長押しするとなぞのカードをスキャンしてバトルができる。 コマンド変化時 「どうすんだ~」や「おお~」「いいねぇ~」と喋る。ダブル変化の時はたまに「これでいいのか~?」と言う事も。 印刷中 記録の鍵を使用しているとアイテムを預けられる。 カード印刷中にボタンを押したりレバーを入力したりすると色々な音が鳴る。 筐体 初めて縦画面モニターを使用したカードゲームである。パンドラのコンパネが目印 設置場所の都合により、画面サイドのポップが省かれている事がある。 QRコード カードに描かれているQRコードは、一般の物とは違い、白黒が逆になっているので携帯のバーコードリーダーなどで読み取る事は不可能 白黒反転させる事で読み取る事が可能になるが、表示不可能なバイナリ列である。 正式には「魂コード」という名称である。 カード カードは在来の印刷済カードではなく、プレイ後に内蔵プリンタより写真用光沢紙に印刷され排出される。 カード切れの場合、画面に補充方法が表示される カード切れの画面に出てくるモンスターはジバクガエル(7章以前)とケロゴン(新序章~)であり、いずれも白旗を持っている。 設置率が高いと思われる場所 総合スーパー(イオンなど)やデパートのゲームコーナー。 S○GAなど、メーカー系のゲームセンターに置いている事はまず無い。 ボスイラストにイラストチェンジ ☆☆☆☆モンスター且つボスモンスターが存在するモンスターは、レベル10になってからそのボスモンスターが落とすアイテムを合体させると、ボスイラストにイラストチェンジする事ができる。 瑞獣カイチだけは例外で瑞獣カイチからは手に入らない「二角獣のツノ」((BOSS)魔獣ギリメがドロップ)が必要となる。 ボスステージ(通称ボス島) 通常の章とは別にその章のBOSSだけが出現する場所がある。 そこでしかドロップしないアイテムを持つボスも存在する ランダムまたは記録の鍵のアイテムで出現し、ランダムの場合は重複しない。 + ボスステージ詳細 種類 場所 出現モンスター 出現条件 参考 鬼岩島 画面左下 新序章・新4章のボスモンスター 記録の鍵によるアイテム「鬼の銅羅」の使用、または低確率で出現。 ここで出現する炎竜サラマンダー及び黒炎竜サラマンダーは、「ライフフォース」を落とす事がある。 幽霊船 画面右上 新1章・新5章のボスモンスター 記録の鍵によるアイテム「海賊のラッパ」の使用、または低確率で出現。 ここで出現する魔王アズールは「魔法の貝殻」、ドラキュラは「壊れた懐中時計」、時空竜ビックバイパーは「パワーカプセル」を落とす事がある。 大竜巻 新2章・新6章の右 新2章・6章のボスモンスター 記録の鍵によるアイテム「竜巻のリュート」の使用、または低確率で出現。 ここで出現するシモンは「燭台」を落とす事がある。 迷い森 画面右下 新3章・7章のボスモンスター 記録の鍵によるアイテム「迷いの笛」の使用、または低確率で出現。 ここで出現する月風魔は「魂」、漆黒の竜騎士レオンは「悲竜のオルゴール」、義賊ゴエモンは「招き猫」を落とす事がある。 天空神殿 画面左上 天使族モンスターボスだけでなく通常モンスターも出現する。 記録の鍵によるアイテム「天空のハープ」の使用、または低確率で出現。 通常戦での戦闘曲は2パターン。新5章以前の天使チームだと「ウリエル・サリエルのテーマ」、新6章の天使チームだと「バトル ~孤毒の浄化・天空~」。ボスを倒すと通常の2倍のゴールドが手に入る。(*2) スライ村 新1章・新5章の右(クエストモードでも稀に出現) スライム系モンスター。また、ここでは合体専用のスーパースライム系統も稀に出現する。 スライ村ワンデーパスポート、またはスーパーパスポートの使用、もしくは低確率で出現。また、他のボスステージも同時に出現することがある。 ここに出現するスライムは、アイテムドロップをしない代わりに、全てレベルアップに使用可能で、スーパースライム以外は全て直接捕獲できる。 翠玉の洞窟 新序章・新4章の左(以前は画面中央) (BOSS)エメラルドドラゴン 超低確率で出現。 詳細はエメラルドドラゴン参照。 ジンジャー島 画面中央 ジンジャーエイルほか2体固定 出現期間中は必ず出現していた。現在は、低確率で出現。また、他のボスステージも同時に出現することがある。 水晶の洞窟 画面中央 (BOSS)クリスタルドラゴン 前は、期間限定で出現していた。現在は、記録の鍵によるアイテム「水晶のベル」でのみ行く事ができる。 高ボッチ島 画面左下 (BOSS)ダイダラボッチ 前は、期間限定で出現していた。現在は、記録の鍵によるアイテム「駒草の押し花」でのみ行く事ができる。 秘密の地下聖堂 ランダム出現なし (BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ 記録の鍵によるアイテム「暗黒教義の割符」でのみ行く事ができる。 黒魔法使いジヨン、暗黒司祭ジョンガリ、暗黒大魔導ジョンガリを強化する特別なアイテムが手に入る。 巨鳥の巣 (BOSS)ロック鳥ルフ 記録の鍵によるアイテム「珍鳥のヒナ」でのみ行く事ができる。 キャミ、魔女キャミを強化する特別なアイテムが手に入る。 闇のコロシアム 一定の中からランダム 記録の鍵によるアイテム「闇のチケット」でのみ行く事ができる。 各対応モンスターを強化する特別なアイテムが手に入る。 ライシーヤ島 新3章・新7章の右下 (BOSS)覇星神ライシーヤ 星辰の石版の使用、もしくは超低確率で出現 ライト彗星 画面中央(新序章・新4章の上空) (BOSS)星の騎士ライト 毎週水、土、日曜日に確定出現。また、それ以外の曜日でも一定確率で出現することがある。 2章の獄卒ゴズ 獄卒メズチームについて 敵モンスター選択画面の「ドドドドド」が暗いピンクで、濁点がハートと専用の演出 ボスでもないのに登場シーンが凝っている。ボスを含めてもこいつらのように複数体で小芝居をするモンスターは他に存在しない。 敵モンスター選択画面で最初に表示されたのがこのチームだった場合、パンドラが「お、珍しい組み合わせだな」と言う。かなりレアな台詞なので聞けた人はラッキー。 カットイン モンスターの中には、味方リーダーモンスターによって対戦前にカットインが入るものが存在する。詳しくはカットインを参照。 タイトルコール タイトル画面が表示されると同時に発せられる「モンスター烈伝 オレカバトル!」の声のこと。モンスターの声でされる。 通常はランダム。 タイトルコールボイスがあるモンスターをリーダーにした場合、直後の1回のタイトルコールがそのモンスターの物になる。タイトルコールボイスが無いモンスターがリーダーの場合には、2枚目以降のタイトルコールボイスがあるモンスターに、味方全てがタイトルコールボイスが無いモンスターの場合は、相手のタイトルコールボイスがあるモンスターから選ばれる。 敵味方全てがタイトルコール無しだった場合はランダム。 2人対戦モードでも発動しその場合、先にスキャンした人から(記録の鍵は関係なし) 筐体の設定でタイトル・デモ画面でのBGMがオフになっている場合は、タイトルコールも聞くことができない。 ジンジャーエイルのタイトルコールのみ「モンスター烈伝 魔王だゼッ! オレカバトル!」になる。 チョゴやソラクジラ等のように本来喋ることのできないモンスターにもタイトルコールボイスが設けられている場合がある。 カードナンバー 「OB??-001」のような形式になっているカードナンバー、??の部分には所属する章の番号が入る。 OBは「Oreca Battle」からだろう。 限定イラスト版やイベント限定モンスターは特殊な文字列になっている。 + 詳細 文字列 種別 由来(推測含む) CCCC 月刊コロコロコミック付録 CoroCoro Comic OC?? 漫画モンスター烈伝オレカバトル付録 Oreca Comic??は巻数 OM?? 漫画オレカモンスターズ冒険烈伝関係 OrecaMonsters??は巻数 OO?? 漫画大集合!オレたちオレカ!!付録 Oretachi Oreca??は巻数(但し全1巻) MD?? 漫画魔王だゼッ!!オレカバトル付録 MaouDaze??は巻数 BK?? 漫画ぼくのケロゴン付録 Boku no Kerogon??は巻数(但し全1巻) OMOC ジンジャーエイル関係 Oreca Maou Comic? PC?? イベント会場限定系 Promotion Card???は登場した年 OSBR オレ最強決定戦系 Ore Saikyou Battle Ranking? OBSE エメラルドドラゴン Oreca Battle Secret? OBSP 期間限定配信系 Oreca Battle Special? OBCR 星の騎士ライトと一部の期間限定系 Oreca Battle Chronicle?(*3) OBDM 崩星竜ブラックドラゴン Oreca Battle Dark Monster? OBLM 創世竜プロトスタードラゴン Oreca Battle Light Monster? 間違えやすい名前 当て字、一般的でない漢字、紛らわしい漢字など。 各方面に及ぶもの 解説など 師/士 「マドウシ」(魔導師)という肩書は全て「師」。他に「師」が付くのは「呪師」「霊媒師」「龍巫師」のみで、残りは「士」。 戦士/騎士/剣士 モンスターごとに違うので注意。進化すると「騎士」になるパターンは多いが例外も多数。 魔王/魔皇 ラフロイグ・クジェスカ・トカイ・マオタイは「魔皇」。それ以外の「マオウ」と読む肩書は全て「魔王」。ちなみに他に「皇」が付くのは「煉獄皇」「竜皇」のみ。 魔海/魔界 現存するモンスターは水属性であれば全て「魔海」。火属性の魔界の門番ダンテをはじめ、水以外の「マカイ」と読む肩書は全て「魔界」。 魔人/魔神 封印状態の魔人ジンと魔人イフリートのみ「魔人」。 魔導/魔道 現存するモンスターは全て「魔導」。ただし、アイテムには「魔道書」と名の付く物もある。 竜/龍 現存するモンスターで「龍」が付くのは「龍神」「陽龍」(の大タマゴ)「陰龍」「龍人ククル」「龍神主ククル」「龍巫師」「渾沌龍」のみ。ちなみに「竜」は「龍」の新字体および略字であり、文字に意味の違いは無い。 ~・ドラゴン/~・~ドラゴン/~ドラゴン 紛らわしい「・」の位置。「~・ドラゴン」となるのは「スカーレッド」と「グランブルー」のみ。「~・~ドラゴン」となるのは「ラヴァ・レッド」「クリア・ブルー」「ダンテズ・レッド」「ブラック・レッド」「ホワイト・ブルー」のみ。上記以外のドラゴンは名前に「・」が付かない。 正 誤 解説など 黒炎竜サラマンダー ダーク 進化前は「ダークサラマンダー」だが、進化すると「ダーク」は付かなくなる。 レッド・マジシャン ・無し 直接的な関連はこの相互関係のみのキャラだが、「・」の有無が異なる。 ブルーマジシャン ・あり 狙撃名手ロビン 名狙撃手 あまり一般的でない箇所に「名」が入る。 砂縛のランチュラ 砂漠 章のサブタイトルにも含まれる独自の当て字。誤のパターンを含むモンスター名は存在しない。(「魔海」は「魔界」のパターンが存在するため上の表に記載)「砂縛」は「縛る(しばる)」の字、「風隠」は「隠す(かくす)」の字が正しい。 風隠の戦士ハヤテ風隠の族長オロシ風隠の族長オロシ 風陰風韻封印 大地の闘士ロック不屈の闘士ロック蛇闘士リザド 闘志 ありがちな誤字。「闘士」は闘う人、「闘志」は闘う意欲を指す。 祟神スサノヲ 崇神 ありがちな誤字。誤りの「崇」は、全く別の「あがめる」と言う漢字である。パソコンの文字変換ソフトに誤って登録されている事も原因。(詳細はこちら) 祟竜ヤマタノオロチ 崇竜 俊速ジレット 俊足駿足瞬速 独自の当て字。「俊敏な速さ」と言う字で「俊速」だと覚えておきたい。 神海帝バローロ 神海底深海帝 独自の当て字。「しん・かいてい」と区切っても「しんかい・てい」と区切っても誤変換に繋がりやすい。「かみ・うみ・みかど」と一文字ずつ区切って入力するのが確実。 無幻銃士ダルタン無幻勇士ジャンヌ 無限夢幻 独自の当て字。「幻では無い」といった覚え方をしておくと良いだろう。 渾沌龍タイチーロン 混沌龍渾沌竜 一般的ではない表記。「混沌」の別表記および、中国神話の怪物が由来である。また、「りゅう」の字は「龍」であるため、「渾沌」の方だけ正しく覚えて油断しないようにしたい。 時空の神託者ライシーヤ 信託者 一般的ではない表記。特に「しんたくしゃ」とまとめて変換すると誤の字になりがち。「神託」は神からのお告げや託宣、「信託」は信じて託す(預ける)と言う意味。 鋏竜ザリガリオン 挟竜 ありがちな誤字。「挟む」と言う動詞ではなく、道具の「鋏」が正しい。 ザリガニ ありがちな誤字。実在の生物は「ザリガニ」が正しいが、このモンスターは「ザリガリオン」。ドロップアイテムは「ザリガニウム」なので一層紛らわしい。また、実在の「ザリガニ」も逆に「ザリガリ」と誤用がされる事が少なからずあるらしい。 時元銃士ダルタン 時限次元 独自の当て字。「時間と次元を超える」ダルタンらしい当て字だが、覚えづらく紛らわしい。 絢蘭竜ククルカン 絢爛竜 独自の当て字。「らん」を花の種類である「蘭」に置き換えるのが正しい。 予言者シビュラ 預言者 ありがちな誤字。「予言」は未来を言い当てる事で、「預言」は神から預けられた言葉である。 創世竜プロトスタードラゴン 創成竜創生竜 ありがちな誤字。世界の始まりと言う意味の「創世」が正しい。 コラボ関係 オレカバトルへのコラボ参戦 オレカバトルには、他作品のキャラクターが一部ゲスト出演している。 コナミのゲームからのゲストキャラクターと元ネタは以下の通り。 アルカ、アルカード、ドラキュラ、シモン(悪魔城ドラキュラ) 月風魔、波動剣士風魔(月風魔伝) レッドジェリー、ブルージェリー(ドラゴンコレクション) ピラミッドヘッド(SILENT HILL) ゴエモン、義賊ゴエモン(がんばれゴエモン) 正確にはゲスト出演ではないが、コナミの他作品のキャラクターが元ネタとなって誕生したモンスターも存在する。 ツブレトマト(脳開発研究所クルクルラボ) 炎竜サラマンダー、黒炎竜サラマンダー(沙羅曼蛇) 時空竜ビックバイパー、モアイ(グラディウス) コロコロコミックの漫画からのゲストキャラクターと元ネタは以下の通り。いずれも月刊コロコロコミックの付録として登場。 ゾンビーくん(ゾゾゾゾンビーくん) ゴクオーくん(ウソツキ!ゴクオーくん) パスカル先生(100%パスカル先生) オレカバトルからオトカドールへの参戦 本作の姉妹作となる女児向けアーケードゲーム「オトカドール」には、オレカバトルのキャラが一部ゲスト出演している。 対戦相手として登場。 スライム ロル プチドラゴン ツブレトマト ペンタ 天馬ユニコーン 技の演出として登場。 キュピィ(キュピィコール) ウリエル(エンジェルコール) 聖天使ウリエル(ウリエルコール) 大天使ミカエル(ミカエルコール) サラマンダー(ハイクラスサラマンダ) 炎竜サラマンダー(フォビドゥンサラマンダ) 「オトカドール」の魔法の名前は【アイス】【アシド】などオレカバトルと同じ物が使われている。 !の数で威力が増し、技の効果も大体が同じ。 魔法以外にもオレカバトルの技が使われており、デメラや悪魔デメララの使う【アクマのゆうわく】や、アルカードの【時を止める】、大天使ミカエルの【グローリーネメシス】などがある。 ポワン系のシャボン攻撃はほぼ全てが採用されている。EXや回復、バリアの技は無いが。 普通の技が必殺技(オトカではヒメモードと言う)扱いされている場合もある。 魔王ルシ子と堕天使ルシフェル、小悪魔アバリータと悪魔デメララ、魔女っ子エンビーと魔女キャミ、氷の女王フローレスと邪帝クジェスカ(大魔皇クジェスカ) などセルフオマージュと思われるキャラも多数。 中でも魔王ルシ子は、登場シーンやヒメモード(EX技)など一致点が多い。詳しくは堕天使ルシフェルのページ及びオトカドールWikiへ。 オレカバトルからソロモンプログラムへの参戦 Nintendo Switch用ゲーム「ソロモンプログラム」には、オレカバトルのキャラが一部ゲスト出演している。 体験版は「ミラコロコミックVer.2.0号」付録として初登場(コロコロオンラインの記事参照)。 体験版で確認されたキャラは以下の通り。 ジバクガエル スライム 呪師ツクヨミ 魔獣ギリメ ピート ゴースト 竜皇フェイロン 正式リリース後は以下のモンスターも確認されている。 女神パラスアテナ プチクラブ 雷鬼ナルカミ ヘイムダル クルースニク クドラク 祟竜ヤマタノオロチ キュピィ 鋏竜ザリガリオン 剣士ダンテ 泡魔法使いポワン マーメイドメロウ キャプテン・アズール 魔王アズール また、オトカドールからも「王女ウエステ」「天使プリッド」を始め多数のゲスト出演が確認されている。(一部は肩書変更) その他コラボ アーケード音楽ゲーム「ミライダガッキ」ではオレカバトルの音楽が一部プレイ可能 バトル ~勇者の旅立ち1~ プロトタイプcodeⅢのテーマ リヴィエールのテーマ 破壊神マハデーヴァのテーマ 泡魔導師ポワンのテーマ アーケード音楽ゲーム「REFLEC BEAT」には「祟竜ヤマタノオロチのテーマ」がプレイ可能。 タイトル画面のモンスターと討伐リスト 新たな章やモンスターが解禁されるたびにタイトル画面上部のモンスターが変化する。これらモンスターを倒すと「討伐リスト」と呼ばれるリストに、自分の名前とモンスター3体のアイコンが登録される。最新8回までが記録され、それ以前の登録は古い順に消えていく。以前は新章解禁時には全てのリストがリセットされていたが、現在はリセットはされないようになっている。しかし筺体の再起動等が原因でリセットが起こる事は稀にあるようだ。 「討伐リスト」と言う名称は公式サイトやコロコロの記事などで発表された物ではなく、あくまで通称である。一方で、山浦版漫画『モンスター烈伝 オレカバトル』のはすみ登場回(第21話)ではこの名称が使用されていた。 新序章までは、3体目は邪神・邪帝と言う共通点があった。また、新4章までは、1体目は○○ソウルをレアドロップするドラゴンと言う共通点があった。 新序章のブルードラゴン、新1章の暗黒竜ファヴニール、新2章の龍神ククルカンは、それぞれ次の章の同モンスターと共通の討伐リストに名前が刻まれる。 オレコマンドで出現させたボスでも、討伐リストを持つボスならば討伐リストに名前が刻まれる。 クエストモードで出現したボスの場合は、討伐リストを持つボスでも討伐リストに名前は刻まれない。 新6章は討伐リストモンスターである鬼竜ネクロドラゴンがタイトル画面下部にいた。(タイトル画面上部は従来通り解禁ごとに変化) 新7章の覇星神ライシーヤ以降、解禁において、さすらいのカードをスキャンする必要がなくなっている。 (BOSS)崩星竜ブラックドラゴンは長らく討伐リスト対象外だったが、第3回開催時のブラックホールステージ限定でようやく討伐リストの対象となった。 星の章から現の章において、星の騎士ライトはタイトル画面で皆勤賞となっていた。 夢の章以降は看板となるモンスターが存在せず、各章のモンスターがバランス良く配置されるという形式になった。 それに伴い、新しい討伐リストは追加されなくなった。 また、次回の期間限定ボスのヒントになったりすることが多い。 章 モンスター 解禁条件 ボス煽り文句 序章 レッドドラゴン 稼働直後 なし 魔王リヴィエール さすらいの魔獣ギリメスキャン後 魔界の女王 魔王リヴィエール 解禁!! 邪神ムウス さすらいの銀竜のタマゴスキャン後 ラスボス 邪神ムウス 降臨!! 新序章 ラヴァ・レッドドラゴン さすらいの炎の戦士バーンスキャン後 なし ブルードラゴン ゴールドドラゴン さすらいのパズスキャン後 黄金の咆哮! ゴールドドラゴン 解禁!! 狂王マルドク さすらいの炎の召喚士ヒートスキャン後 狂気の王 マルドク 君臨!! 第1章 ブルードラゴン さすらいの剣士ダンテスキャン後 なし ブリザードドラゴン さすらいの氷結精スキャン後 美しき破壊者 ブリザードドラゴン 解禁!! 邪神アズール さすらいのサリエルスキャン後 魔海の支配者 邪神アズール 覚醒!! 新1章 クリア・ブルードラゴン さすらいの水の戦士フロウスキャン後 なし 暗黒竜ファヴニール 棘竜ゲンブ さすらいのフリートスキャン後 剣山竜、見参! 棘竜ゲンブ 解禁!! ロボ零式 さすらいの魔海将フィスカスキャン後 世界を初期化する!? ロボ零式 起動!! 第2章 暗黒竜ファヴニール さすらいの銃士ダルタスキャン後 なし スカルボーンドラゴン さすらいの竜のズコツスキャン後 乾きの竜 スカルボーンドラゴン 解禁!! 邪神サッカーラ さすらいの魔人ジンスキャン後 砂縛の支配者 邪神サッカーラ 復活!! 新2章 冥王竜ファヴニール さすらいの土の戦士ロックスキャン後 なし 龍神ククルカン 魔神グノーム さすらいのゴクオーくんスキャン後 大地を揺るがす脅威! 魔人グノーム 解禁‼ 大魔神イフリート さすらいの吸血竜のタマゴスキャン後 封印されし古の獄炎! 大魔神イフリート 復活!! 第3章 龍神ククルカン さすらいの竜騎兵レオンスキャン後 なし 漆黒の竜騎士レオン さすらいのスサノヲスキャン後 漆黒の竜騎士レオン 参上!! 邪神ナナワライ さすらいの金竜のタマゴスキャン後 憤怒の守護神 邪神ナナワライ 解禁!! 新3章 神樹竜ククルカン さすらいの風の戦士ハヤテスキャン後 なし 風隠の族長オロシ さすらいの風隠の族長オロシスキャン後 吹き荒れる陰謀!風隠の族長オロシ 解禁!! 鬼神ニラーハラー さすらいのシロッチスキャン後 神界の恐怖!鬼神ニラーハラー 出現!! 第4章 スカーレッド・ドラゴン さすらいの熱戦士アレススキャン後 なし 黒炎竜サラマンダー さすらいの黒炎竜の火種スキャン後 魔界の焔 黒炎竜サラマンダー 解禁!! 邪帝ラフロイグ さすらいの近衛隊長バルトスキャン後 灼熱の支配者 邪帝ラフロイグ 降臨!! 新4章 黒鉄竜アイアンドラゴン さすらいの鉄戦士クロムスキャン後 なし 灼鉄竜スティールドラゴン さすらいのアヴァドンフードスキャン後 赤熱の灼鉄竜!灼鉄竜スティールドラゴン 解禁!! 煉獄帝アレス さすらいの魔将ガープスキャン後 焔差の覇者!煉獄帝アレス 炎上!! 第5章 グランブルー・ドラゴン さすらいの海賊アズールスキャン後 なし 時空竜ビックバイパー さすらいの盗賊ユライスキャン後 時空の覇者 時空竜ビックバイパー 解禁!! 邪帝クジェスカ さすらいのヘイムダルスキャン後 冷国の女王 邪帝クジェスカ 解凍!! 新5章 グレイシアドラゴン さすらいの雪戦士スノースキャン後 なし 魔海竜シーサーペント さすらいの深海タマゴスキャン後 深海の暗殺者!魔海竜シーサーペント 解禁!! 神海帝バローロ さすらいのパスカル先生スキャン後 暴虐のメイルシュトローム 神海帝バローロ 覚醒!! 第6章 漆黒竜ファヴニール さすらいのダイヤスキャン後 なし ダークボーンドラゴン さすらいのゾンビーくんスキャン後 暗黒の略奪者 ダークボーンドラゴン 解禁!! 邪帝トカイ さすらいの獣戦士ライオスキャン後 腐敗の暴君 邪帝トカイ 出現!! 新6章 鬼竜ネクロドラゴン さすらいの天戦士クレイスキャン後 なし 聖竜アークドラゴン さすらいのラコーラスキャン後 天空の使者! 聖竜アークドラゴン 翔来!! 聖帝エーリュシオン さすらいのアザゼルスキャン後 罪なる者に罰を! 聖帝エーリュシオン 降臨!! 第7章 雷神竜ククルカン さすらいの剣客ヒエンスキャン後 なし 陽龍ヤンシェンロン さすらいのカゲスキャン後 極彩色の舞い 陽龍ヤンシェンロン 解禁!! 邪帝マオタイ さすらいのビンボーガミスキャン後 荒ぶる拳皇 邪帝マオタイ 出現!! 新7章 龍巫師ライシーヤ さすらいの竜戦士リントスキャン後 なし 渾沌龍タイチーロン さすらいの放浪の竜騎士レオンスキャン後 陰陽が交錯する! 混沌龍タイチーロン 繚乱!! 覇星神ライシーヤ アップデートで自動解禁 世界を守れ! 覇星神ライシーヤ 来寇!! 闇の章 崩星竜ブラックドラゴン 星が…死ぬ!? 崩星竜ブラックドラゴン 超誕!! 星の章 星の騎士ライト 星の騎士ライト 彗参 融帝ダクラウ 融解する大地! 融帝ダクラウ 甦生!! 時の章 永劫竜ウロボロス ∞の輪廻! 永劫竜ウロボロス 転生(てんしょう)! 光の章 創世竜プロトスタードラゴン 新たなる世界。 創世竜プロトスタードラゴン 光臨! 夢の章 崩星竜ブラックドラゴン創世竜プロトスタードラゴン星の騎士ライトケロゴン(虹)魔海の番人ダンテバイオ・ジェスタータマゴンマーリンプチクラブキュピィ・怒魔法少女マジナタツドン なし 命の章 不死鳥フェニックスシルバードラゴンゴールドドラゴン星の騎士ライト火炎の勇者バーン大地の勇者ロックシルフィードアルフリックフルドフォルクケロゴン(青)大樹竜の球根 絆の章 ロボ零式時空竜ビックバイパー聖竜アークドラゴン星の騎士ライト流水の勇者フロウ古神官ホップアメノウズメ死の剣士キドリサエザートリケラ 現の章 創世竜プロトスタードラゴンインシャオロンヤンシャオロン冥界神アヌビス神官神イムホテプ聖騎士クフリン闇騎士ゲボルグ疾風の勇者ハヤテ星の騎士ライトスライム・エンジェルマシュまろサスケロレル 辰砂の章 黒鉄竜アイアンドラゴンヴォルケイノドラゴン抜忍の零御庭番の壱ケロゴン(金)赤のエンプレス熱鋼騎士クロム魔剣王パズズ黄金の騎士アーサーファファンダークドラゴ炎の召喚士ヒートマジシャン 瑠璃の章 魔海竜シーサーペント凍竜フロストドラゴン雨神ミトラ狂将タガメ魔王ベルゼブブケロゴン(青)キャプテン・アズール氷海騎士スノーペンタペンスケ魔法使いジヨンアスタコッパミジンコ 琥珀の章 竜帝ファンロン商人アリ神官神イムホテプケロゴン(黄)大地の闘士ロック無幻銃士ダルタン青魔導シシ赤魔導ミミガラネズミ地獄の戦士ドクロ(*4) 翡翠の章 ナンクルマルキジムナーロボ四式ヤマトブリュンヒルデケロゴン(緑)月風魔竜剣士リント神鳥ガルーダヤコリザー伝説の竜騎士レオン悪魔アスタロロレル疾風の勇者ハヤテフウジイ女帝メドゥーサカラスデスフィアープラント大樹竜ルートドラゴンロルバクカッパ 焔の章 ダークボーンドラゴン炎竜サラマンダー魔将ガープチビムウスアスモデウス魔界の門番ダンテ近衛隊長バルトシーサー重装騎士クランはぐれ勇者クルドケロゴンドーシュ 雫の章 クリア・ブルードラゴン海竜ストリームドラゴンアズールメロウ魔海将フィスカ流水の騎士フロウ泡魔導師ポワンブルーマジシャンケルーケロゴン(青)人魚セイレン(*5) 巌の章 岩竜ロックドラゴン棘竜ゲンブ研究者カイス死霊使いワイト力天使デナミス天地騎士クレイ光の戦士ダイヤ能天使カマエル牢戦士ジェイルケロゴン(黄)剣奴タクス(*6) 嵐の章 魔王ナナワライ龍神ククルカン重竜ベヒモススサノヲミコト・ヤマトカルラ剣聖ヒエン僧兵オニワカダークマジカケロゴン(緑)魔法騎士マジカ(*7) 暁の章 魔王ムウスジバクガエル星の騎士ライト勇者タンタレッドドラゴンケロゴン(赤)魔剣士ダンテ炎の召喚士ヒートトロヨーナシドラン 湊の章 魔王アズールブルードラゴンシモンケロゴン(青)ワルキューレ氷騎士スノー怒の海賊アンカー手甲戦士ガイザーヴァイキングヨルドギョプチーカコタコン 楔の章 暗黒竜ファヴニール魔王サッカーラ脱獄戦士ジェイルDJホップ古神兵サルベージ砂縛のランチュラ幻銃士ダルタンケロゴン(黄)恐竜戦士ステゴバクチガエルジーベ竜のズコツ神官イムー(*8) 榊の章 龍神ククルカン風忍サスケ魔王ナナワライニライカナイ風鬼フウハクウサミコケロゴン(緑)竜騎士レオン雷獣ヌエ天馬ユニコーンドラコッコカマイタチシルフハクシカ 紅蓮の章 アスモデウス魔皇ラフロイグスカーレッド・ドラゴンアテナ魔装騎士クラン獄炎の騎士バーンスライム・フレア鋼騎士クロムケロゴン(赤)(*9)熱剣士アレスウィル・オ・ウィスプロボ弐式 火炎放射型ヴァルオーガ 氷華の章2021年07月14日~ 魔皇クジェスカ氷の魔導師トルンスカ氷の騎士スタルカ魔海の番人ダンテケロゴン(青)(*10)魔海の守護者ポワンマーメイドメロウキャプテン・アズールクリオネフェンリルフロスグランブルー・ドラゴン(*11) 菖蒲の章2021年10月13日~ 魔皇トカイ漆黒竜ファヴニールシェムハザアザゼル聖堂騎士長ユーグ大僧侶クリフ天騎士クレイケロゴンデュラカーミラカボタンアルレッキーノライム・ジェスター 強化アップデート告知 巌の章以降、今まではサイレント修正のみで済まされていた強化がゲーム画面で告知されるようになった。 以下はその告知が行われたモンスターのリストである。 2019/09/11巌の章 スカルボーンドラゴンなど 岩竜ロックドラゴンなど デーモン 永劫竜ウロボロス 予言者シビュラ アスモデウス 2019/10/09 悪魔女ギャミス ジャックランタンなど フランケン 研究者カイスなど 炎獣人ヴァルカンなど 熱鋼騎士クロムなど 2019/11/13 灰竜アッシュドラゴンなど サソーピオンなど 仙竜ゲンブなど 知将バーチなど 魔将ガープ 棘竜ゲンブ 2019/12/11嵐の章 竜帝ファンロン 竜皇フェイロン 祟神スサノヲなど ミコト・ヤマトなど 大魔神ジン 不屈の闘士ロック 2020/01/08 狙撃名手ロビンなど 弓使いユタなど ジークフリートなど 御庭番の壱など 不死鳥フェニックス 海竜ストリームドラゴンなど 2020/02/12 重装騎士クランなど 真の勇者タンタなど 大魔王ナナワライ 惨将キリカマーなど 僧兵オニワカなど 神竜クズリュウ 2020/03/11 狂戦士ラクシャーサ マタドールロメロ 猛将カブトなど 勇将クワガなど 怒る蛇ムシュフシュ 熱剣士アレスなど 2020/04/08 恐竜戦士アンキロなど 恐竜戦士トリケラなど シルバードラゴンなど 恐竜戦士ステゴなど チビムウスなど チヴィエールなど 2020/05/13 竜人ドランなど 黒炎竜サラマンダーなど 炎竜サラマンダー 忍者カゲロー 抜忍の零など オルトロスなど 2020/07/08 魔海竜シーサーペントなど 黒鉄竜アイアンドラゴンなど 雷神インドラ シモン 波動剣士風魔など 雨神ミトラ 2020/08/12 ギョギョなど 鋏竜ザリガリオン ドラキュラ 暗黒竜ファヴニールなど オーディン ヤマタノオロチなど 2020/09/09 鬼神ニラーハラーなど クラーケンなど メタルゴーレムなど オータコンなど カニクラブなど 幻獣ディアケロスなど 2020/10/14 大富豪アリバなど 魔王アヴァドンなど インなど ヤンなど 女帝メドゥーサなど 大泥棒ユライなど 2020/11/11 イエイエティなど 霊媒師キキカなど 調和神クリシュナ イシス ぶんぶく 舞王ナタラジャ 2020/12/09 大僧侶クリフなど ロボ四式 要塞型 聖堂騎士長ユーグなど 死神ラダマンティスなど ロボ零四式など 重竜ベヒモスなど 2021/01/13 赤鬼 黄金の騎士アーサー クドラク クルースニク 大樹竜ルートドラゴンなど 神樹竜ククルカンなど 2021/02/10 無幻銃士ダルタン 無幻勇士ジャンヌ 大魔皇トカイ 大魔皇マオタイ 大魔皇ラフロイグ 大魔皇クジェスカ 2021/03/10 アシユラ ニライ ケルヌンノス カナイ 魔公ラコーラなど 魔王ジンジャーエイルなど 2021/04/14 赤き使徒カマエルなど 灼鉄竜スティールドラゴンなど 天地騎士クレイなど 大天使ミカエルなど 絢蘭竜ククルカン 堕天使ルシフェルなど 2021/05/12 参謀エンリルなど ファントムなど 覇将ネルガル 騎士団長エンキ 狂王マルドク ダムキナなど 2021/06/09 ジェネラル・バルトなど 魔王ナナワライなど 大魔王サッカーラ 大魔王アズール 大魔王ムウス 賢者ソロン 2021/07/14 ヴォルケイノドラゴンなど ナタタイシ アズールなど メロウ 巫女ラムーネ グレイシアドラゴンなど 2021/08/11 融帝ダクラウ 死霊使いワイト ブリザードドラゴンなど 海王バローロなど クリスタルドラゴン エメラルドドラゴン 2021/09/08 白のリヴィエールなど 魔皇クジェスカ 悪魔導師マーリン 氷の魔導師トルンスカなど 魔公爵アスタロトなど 氷の騎士スタルカなど 2021/10/13 吸血竜ヴァンプスドラゴン 力天使デナミス 鬼竜ネクロドラゴン 魔幻銃士ダルタンなど 聖竜アークドラゴンなど 猛毒竜ベヒモス 2021/11/10 アヴァドンフード 火炎の勇者バーンなど 火炎召喚士ヒートなど 流水の勇者フロウ 魔海将フィスカ アルラウネなど 2021/12/08 砂縛のランチュラ 大地の勇者ロックなど 疾風の勇者ハヤテなど 風隠の族長オロシなど 祭司キキク 死の剣士キドリ 2022/01/12 風忍サスケなど ハクシカ ラヴァ・レッドドラゴン 飛天カルラなど 神鳥ガルーダ 闇のジークなど
https://w.atwiki.jp/iphoneoreca/
アプリ版オレカバトル@ウィキへようこそ ここはiPhone版(アプリ版)のオレカバトルのwikiです。 アーケード版のwikiはこちらです。
https://w.atwiki.jp/saltation/pages/155.html
はてなアンテナ 新着記事は見つかりませんでした。 はてなRSS showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。